京都は桜が満開でした。
春爛漫の岡崎公園周辺を撮影
無鄰菴へ
無鄰菴は明治27年(1894)~29(1896)年に造営された
明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘です。
庭園と母屋・洋館・茶室の3つの建物によって構成されておりました。
庭園が見事です。本当に静かで心地よい風を感じました。
茶室を拝見してみたくて寄らせて頂きました。
桜を見られる平安神宮も素晴らしいのですが
京都の昔ながらの日本庭園めぐりも
素晴らしいと思いました。
無鄰菴さんは秋に訪れてみるのもまた風情があって素敵だと思います。
次は南禅寺で伺ってみたかった漬物屋さん
京漬物 手作りの味の自慢の長瀬さんへ
こちらを購入してみました。
最後まで綴れるか自信がないですが・・・。
次は器旅へつづく予定。ガンバリマス