偏差値が足りなすぎて
大学どこも行けなかったくらい
頭が悪いので
お惣菜を造ってた時も
舞台の音響やってた時も
焼却炉の清掃やってた時も
目の前の事だけ
ひたすら、やってまして。
色んな仕事に関われたことが
「どんな人にも仕事にも、
面白い側面が必ず存在する」
って思うようになった一端は
あるんだろうけど
いわゆる3Kでもなんでも
その道のプロがいるってことは必ず、
面白さの側面が眠ってるものだよね。
そして大概の仕事の面白さは
外からじゃ分からないし
やってみないと気付けないことが多い
だから、どんな仕事にでも
熱狂する、ハマるくらいの面白さや、
それを支える誇りがある。
どんな仕事にでも。
なので、バカにするやつらは
ただ、その面白さを知らないだけなので
ニヤニヤしながらその面白さを伝えるか
そもそも知らないんだから
まーしょうがないよねぇ、って
華麗にスルーするといいと思うよ!
敵ではなくて、知らないだけ。