【第三期生の、受講後の声】
①お名前
②年代
③スクールを受講しようと思ったきっかけ
④受ける前は、どんな気持ちでしたか?
⑤実際受けてみて、いかがでしたか?
⑥ここがよかった!アマバースクール
⑦スクールを通して得られたものは?
①石渡 泰裕
②30代
③・まちゃさんの授業を受けてみたかった
・料理とカクテルのマリアージュをするのに、
カクテルのことを学びたかった
④全てが楽しみでした
⑤全部楽しかったのですが、特に、味の組み立て方や、
お酒の重さの比重によって入れる順番を考えること、
混ぜ方による味の違いなどが学べたことがよかったです
⑥・スクール生がみんな素敵で、より楽しくお酒を学べたこと
・カクテル以外のことも学べたこと
⑦・自分が作ったお酒を美味しそうに飲んでいただけた時の喜び
・カクテルの楽しさ
①無記名
②20代
③飲食で生きて行きたいから日本酒だけじゃ幅が狭いかな、と。
カクテルが出来たら就職の幅が広がるかなと。
④まちゃさんだから楽しいだろうな、と。
初めて習い事で自分のお金を使うので(社会人になってから初習い事)、
元をとる気満々でした(笑)
⑤案の定楽しい!
私は仕事の関係で土曜クラスなのに火曜にお邪魔することも多く、
同期全員と話せてそれも楽しかったです(笑)
そしてなかなか話せなかった土曜クラスが、
話してみるとほのぼのふんわりしてて
みんな優しくて好きになりました(*^^*)
そしてまちゃさんがいつものまちゃさんで安心しました。
傲らない校長素敵です。
⑥1、校長繋がりで入るとまちゃさんが
いつものまちゃさんで安心出来る(笑)
※ただしまちゃさんと2回目ましての人が多いと校長も緊張してる(笑)
2、料理上手が自分の所属クラスにいると、
持ち込みの時は毎度ウキウキで
料理教室では捗って早く終わって飲む時間が多く出来る\(^o^)/
3、初対面でも初回でお酒を試飲するから、結局緊張感が無くなる(笑)
4、クラスごと色が違うので、それも面白い。
6人て素晴らしい人数だなと思いました。
5、実践が多くて自主練のやりがいがある。
6、担当カクテルの関係で
あまり使わないリキュールを買ってしまっても、
校長からのフォローが貰える。そしてそれを卒業試験に生かせる。
⑦一生モノの友人。人を喜ばせることが出来る心技体(笑)。
カクテルへの愛。
お客様へのおもいやり。
蒸留酒への独断と偏見を無くすことが出来たこと。
①のりぴー
②20代
③お酒がすき! まちゃさんのスクールならたのしいに違いない
④ついていけるだろうか。。。
⑤試飲しながらの説明ですんなり覚えられた(^o^)
⑥毎回飲みながらの楽しい授業!
・火曜クラスへの振り替えができたこと。
・実践が多くて楽しかった。
⑦・大切な仲間。 ・自分なりの価値観。
・前向きな気持ち! ・料理に目覚めた!
①Y・Sさん
②40代
③カクテル・お酒一般について知りたい。
バーテンダーのホスピタリティについて学びたい。
④ワクワク
⑤ほっこり
⑥みんないい人たちで心地よく、楽しく学べたこと。
⑦お酒繋がりのご縁。カクテルの面白さ・可能性。
①牛澤加津子
②40代
③20代の頃、憧れの仕事でなってみたかった!
④最近、飲んで無いし、ついていけるか心配だった。
⑤毎回楽しく、回数を重ねていくにつれ、バーテンダーに近づいて行った。
最後はバーテンダーになれました‼
⑥お酒の原料や作り方など、改めて聞けて良かった。
殆どは、混ぜたり、飲んだりで楽しかった!
⑦お酒を通しスクール生から刺激をもらえた。
バーテンダーとして、おもてなしの気持ちや、
自分が楽しむを楽しめることができました。
①吉野広大
②20代
③居酒屋でバイトすることになり、
お酒の知識を身に付け役に立てたかったため。
④お酒を飲まず・知らずだったので、
新しいことに触れられるワクワクでいっぱいでした(^^)
⑤大満足です!お酒ってこんなに深いのかと刺激になりした。
学んだことを今後生かしていくのが楽しみです!!
⑥講師のまちゃさん・共に受講していたメンバーと
仲良く和気あいあいとラフに時間を過ごせたことです。
⑦お酒はコミニケーションのキッカケの役に立つと実感しました。
また、そのためにお酒をどう用いていくかを学べたと思います。
①はち
②30代
③おうち(シェアハウス)で
人にお酒をふるまうのが楽しいと発見して、
もっとお酒のレパートリーを増やしたいと思ったのがきっかけ。
④最終試験は人前で作るってことだけど、
私でも大丈夫かなっていうちょっとの不安と、
まちゃに教わる楽しみと、新しい扉を開くようなわくわく。
⑤あっという間。楽しかった!
やっぱり本だけで作り方を覚えるのとは全然違うと思った。
仕事後に通ってていつも眠いか、疲れてるかだったのが個人的に残念w
⑥まちゃの直接指導☆
⑦卒業試験が初めは不安だったのに、楽しくて
もっとやりたい、自分もやれるじゃんって思えたこと。自信がついた。