エリザベス女王の国葬 参列の王族の方々 | mo-mo-さんのブログ

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エリザベス女王の国葬は19日11時(現地時間)

 

ウエストミンスター寺院で執り行われました

 

その様子はNHKBSで生放映されると待っとった良しよっしゃ

 

・・が最初は話ばかりあらあら

 

これだと参列者が見られんよ~顔

 

今は便利な世の中

 

TVでYOUTUBEが見られますもの

 

急いで逃げるSky News←いつもこれを観るOK

 

はじめは各国の要人、王族はこの後だわ

 

英語がわからんけどエンペラーがどうのこうのと

 

天皇陛下の事を語っとる

 

もうそろそろかな・・

 

ところが画面はウエストミンスターに変り

 

天皇陛下の入場シーンはなしわぁ

 

ガッカリ…

 

まずは参列者・王族の方々を・・

デンマーク/マルグレーテ2世、フレデリック王太子

 

マルグレーテ2世は現在唯一の女王

 

スウェーデン/カール・グスタフ16世、シルビア王妃

 

オランダ/ベアトリクス妃、ウィレム・アレクサンダー国王、マキシマ王妃

 

スペイン/ファン・カルロス国王、レティシア王妃

 

スペイン/ファン・カルロス前国王、ソフィア前王妃

 

ノルウェー/ハーラル5世、ソーニャ王妃

 

ハロルド5世は女王とまたいとこ

 

ベルギー/フィリップ国王、マチルド王妃

 

モナコ/アルベール大公、シャルレーン大公妃

 

ルクセンブルグ/アンリ大公、マリア・テレサ大公妃

 

リヒテンシュタイン/アロイス王子、ゾフィー王女

 

ルーマニア/マルガレータ王女、ラドゥ王子

 

ギリシャ/アン・マリー女王、パブロス王太子、マリー・シャンタル王太子妃

 

ヨルダン/アブドッラー2世、ラーニア王妃

 

ブルネイ/スルタン・ハッサナル・ボルキア国王、アブドゥル・マティーン王子

 

日本/天皇陛下、皇后陛下

 

ブータン/ワンチュク国王、ペマ王妃

 

オマーン/オマーン・ハイサム・ビン・タリクのスルタン

 

バーレーン/ハマド・ビン・イーサ・アール・ハリファ国王

 

カタール/タミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長

 

服もそうだけどパンプスにも目がいった

 

ピンヒールの方が多かったあー

 

それ履いて颯爽と歩く・・大したもんだ腕組み

 

ここからイギリス王室の方々

ケント公爵エドワード王子、マイケル王子兄弟

 

アレクサンドラ王女 ↑二人の妹

 

レディ・ガブリエラ・ウインザー/マイケル・ケント公の娘

 

レディ・アメリア・ウインザー/ケント公爵エドワード王子の孫

 

美しい彼女はモデル

 

27歳と知って驚いた*はっ若くみえるへぇー

 

フレデリック・ウィンザー卿,妻ソフィー・ウィンクルマン

 

母ケント・マイケル王子妻マリー=クリスティーヌ

 

サラ・チャット/マーガレット王女の娘

 

サラ・チャットの息子アーサーとサミュエル

 

デイヴィッド・アームストロング=ジョーンズ第二代スノードン卿

マーガレット王女の息子

 

グロスター公爵リチャード王子

 

グロスター公爵の息子

 

アレクサンダー・ウィンザーアルスター伯爵

 

グロスター伯爵の妻/バージット

 

アルスター伯爵夫人クレア・ウインザー

 

レディ・コジマ・ウインザー/ザン・ウインザー

 

レディ・ダヴィナ・ルイスと娘セナ・コワイ・ルイス

 

ジョージ・ギルマン、ライラ・ビアトリクス・クリスタベル・ギルマン

レディ・ローズ・ギルマン

 

カミラ王妃の娘ローラ・ロペスと息子トム・パーカー・ボウルズ

 

マイケル・ミドルトンとキャロル・ミドルトン

(キャサリン妃の両親)

 

国葬の記事をUPする前に王族の方々を掲載しましたが

 

王室の事は一時だけ熱くなるだけで

 

よくわからん泣く

 

そのまま翻訳機のを書きました

 

なので名前、敬称の間違いはあろうかと・・

 

すみませんsao☆

 

間違いがあったらこっそり直します喜ぶ

 

やっぱりもういっぱいで国葬の様子はまず無理ガーン

 

なので王族の繋がりなどを

 

ヨーロッパの王室は親戚関係にある

 

それにともなっての席順になったのかなぁうふふ❤

 

こっちは細かくわかりにくけど↓

1.2.3.オランダ  4. 5.スウェーデン

 

6. 7.デンマーク  8. 9.ノルウェー

 

10.11. 12. 13.スペイン

 

14.ブルガリア 15. 16.モナコ

 

17 .18.ルクセンブルク

 

 19. 20.ベルギー  21.22.ルーマニア

 

23.24.ギリシャ 25.26リヒテンシュタイン

 

バイデン大統領 

 

テロの危険もあるからバスに乗りたくないと

 

大統領専用車ビースト持参

 

米国大統領ともなれば他国より

 

テロの標的になりやすいかもしれんけどうん

 

目立ちたいってとこもあったんじゃない?うなずく☆

 

遅刻したら余計目立ちましたよ、大統領!グゥ~

 

特別扱いされず待たされ

 

席順は14列目

 

側に見える韓国の大統領と同じくらいかね?

 

バイデンさんがあまり好きではないのでねaya

 

席順も米国優先じゃなくてちょっとスッキリほ2

 

王族の方々

 

葬儀が終わって帰られる時も

 

米国大統領のような事は言いません

 

バスを待っておられました

 

天皇陛下の席が気になり

 

王族席が映される度にどこ?と探しました目。じー

 

海外の王族席は棺の左側(この写真だと下側)

 

葬儀の終わり頃にやっと見つけた~やったーやったーー

 

マレーシアの隣、ヨルダン後ろの6列目

 

通路側は圧迫感がなくて雅子さまには良いパチパチ

 

葬儀の前日ウエストミンスターホールへはお一人で

 

女王にお別れされました泣き3

 

天皇陛下、皇后陛下は

 

葬儀後、弔問記帳され

 

イギリスを出発

 

20日午後7時半頃に到着

 

秋篠宮さまのお出迎えを受けられました

 

時差あり国葬での緊張もありで大変

 

雅子さまの体調が心配だった心配

 

でもお元気そう・・にっこり

 

天皇陛下、皇后陛下無事のお戻りでよかったsei

 

では終われんスマイリー

 

肝心のウエストミンスター寺院での国葬

 

ウインザー城での埋葬の礼拝

 

書く事がたくさんあるではないのふーん

 

・・で次回に続くとなるアハハ