生きててごめんなさい。。(病人の戯言) -136ページ目

生きててごめんなさい。。(病人の戯言)

取り戻せるかな?感情の波。 \(゜ロ\)(/ロ゜)/
※ ワタシ=4人の子持ち & 精神障害者(←言わなきゃ全く気付かれないのが、orz)

例えば、事故や病気で、腕や足は、存在はするけれども、麻痺して全く感覚が無い場合は。


叩かれようが、切りつけられようが、痛くないと思う。


そういう感じ。



ある感情を停止してる時は、そういう事に訴える扱いを受けても、何も感じないで済む。


無いから、痛くない。



でも。



ある時と比べた、「それが無い事による、悲しみや辛さ」は、同じように残るの。


昔は、自分の足で歩けたのに、車椅子が無いと移動出来ないから・・・・・・とか、そういう風に。




肉体と違って、人から見えない解らない分、変な同情も無い代わりに、不自由による苦痛も、見えない。

(私の場合は、自業自得だから良いのですが)



ただ、確実に、今、私は、通常よりは狂ってる寄りに近いんだろうな~と、ふと思う。



完全に狂ったら、本人は楽なんですけどね。

認知や痴呆と同じだろうから。



しかし、正常な部分も保たないと、施設にぶち込まれるから(私も子供もバラバラに)、普通を残して、生きるしかない。



頑張ろう。


生命を維持するために。子供の為に。


心はいくら死んでも、身体が元気で、見かけが健常なら、世間一般的には、何も問題ないから。



こういう人間は、あんまり世の中には居ない方がいいんですけどね。


自覚があるだけ、まぁ、マシかと思う事にします。



ネジが何個か確実に無くなって、犯罪を犯した後に、

「そんな事をする人(子)には見えませんでした」


とか、そういうのが一番、最悪のような気がするから。



と、自分を無理やり、励ましています(笑)



楽になったか?といわれれば、


「不自由だけど、もう、”それ”の痛みを感じなくて良いだけ、かな」


でしょうか。



以前、読んだ某本の中に、事故で感覚を殆ど失って、ベットで寝たきりの男性が主人公の話がありまして。


目も口も鼻も役に立たない、身体も全く動けないし、機能しない。

点滴と人工臓器の手伝いで生きてるだけ。


ただ二つ。


耳が聞こえることと、指を1本だけ、微かに動かせること。


それだけで、医者や妻と意思の疎通を交わしていたのです、最初は。

(1回動かしたらYES、みたいな感じで)


献身的に妻は毎日、朝から晩まで病院で付き添うのですが。


数年経つと、主人公は思い始めるんですよね。

あまりにも酷い状態の自分に付き合わせて、幸せを奪うべきではないだろう、って。


まだ若い妻は、いくらでも再婚できるだろうし。

娘も、身動きも出来ない父なんか、一生かけて面倒なんかみさせられない。


妻と子を思うと、自分は結局、何もせずに、全く動くのを止めたら、植物人間扱いされて、見捨ててくれるだろうから、と、意識があるだけの状態で十何年もベットで一人、孤独に死ぬ、という最期でしたが。


意識だけあって、ずーーーーーっと何も出来ないって、凄く凄く、悲しいと思いました。


死ぬ事も叶わない。


永遠に、一人。



感想文になってしまいました。すみません。



なんか、ふと思い出して。

でも、自分が仮に同じ立場になったら、同じように、したい。


家族を含め、大切な人を縛り付けるのは、一番、自分が許せないと思うから。



だから、今回のように、した訳なんですが。


大事な人たちに、優しく、温かく、接していくために。


傷つくのは自分ひとりで充分なんだもの。




どうか、周囲は幸せでいてくれますよう。