金曜日に、今期初めての雪になりました。
朝から夕方まで、結構激しく降っていたので(県内でもバラつきありましたが)、道路が通行止めやら衝突事故やら、規制もかかって渋滞が大変だったようでした。
ので。
毎年、ギリギリまでスタッドレスに交換するのを待っている私ですら、そろそろヤバイかなと思い、本日、実家に置いてある(アパートって、普通、タイヤなどの置き場が無いから)ので、取りに帰ったのですね。
んで、時間帯的に、昼だったので(午後から、母が用事があるからと、10時頃に着いたので)、昼ごはんを作るし、用意してあるから、食べて行きなさい、という事になり。
久しぶりの母の手料理か~。
私は、20年近く、母の手料理で育ったから、もう、結果というか出てくる味が解ってはいたものの。
やはり、期待というか予想を裏切らない出来上がりというか。
メニューとしては、
「牛肉入りチャーハンと、白菜&ベーコンのコンソメスープ」
でした。
スープの方は、まぁ、そこまで味の工夫が無いので、そこまで変じゃ、無かったです。
味の素のコンソメさん、ありがとう。
んで。
以前も書いたのですが、母は、とにかく、自分の舌・・・というか、出される料理に対しては、グルメというかウルサイというか、不味いモノなんか口にしたくないわ!という人間なのですが。
自分の調理した物は・・・・・・・・・・・
そんな母なので。
特に、不味い!と言い切れるのが、炒め物系、ですね。
何故、こうなる?
どうすれば、こんな仕上がりになる??
という感想が適切な感じ。
という訳で。
帰りの車では、同行した子供(今回、長女は友達と約束の為に欠席。長男と次女と私で会話。末息子は、まだ蚊帳の外って事で)と、感想ダラダラ。
「やっぱりね、おばあちゃんの料理で育ったから、お母さん(←私)達が、全員痩せてた訳がよく解るよ」
「でしょ?おかわりとか、絶対したくないし、最初から少なめに汲んで貰ってたし、プラス、おじいちゃんの演説から逃げるために、全員、5分で食べ終わって部屋に逃げてたからね」
「あれだけ不味いと、食材が可哀想な感じ~」
こういう会話。
いちおう、少しは気の毒になったので、
「まぁ、たまに、得意な料理とかは、美味しいものも、あるんだけどね、仕方ないよね」
と、フォローしときましたが。
基本的に、母は、炒め物の時は、死ぬ程、まず脂をフライパンに流し込むので、何を食べても、非常に胸が苦しいくらいに油っこい。
そして、全体的に味が無いので、素材の味しかしない。
「このお肉、グラム●●円したのよ~!美味しいでしょ?」
確かに、美味しそうな感じですよ。
ウチでは、死んでも手が出ない値段の肉ですよ。
美味しそうな、感じ。
感じね、あくまで。
だって、味が無いから、肉の純粋な味しかしなくて、美味しいとか、それ以前の問題なんですもん・・・・・
息子も言ってたけど。
「これって、塩だけ振って焼いて、ただの白米と食べてた方が、美味しいんじゃね?」
思わず頷いておりました。
卵も。入ってはいるけど、完全に分離して御飯とからんでないので、「何で入ってるのか、意味が無いよね」と子供にも言われる感じ。
(味の全くない卵の塊が、点々としてるんです・・・)
私は、こういう味のチャーハンで育ったので、ああ、懐かしいマズさだなぁ~と思って、何も考えずに食べてましたが。
子供たちも、一応、出された物は、文句言わずに全部食べなさい、というシツケが効いてるのか、黙々と最期まで無言で食べてました。
そこは、偉いと思います。
改めて、
「お母さんの料理が上手で、良かったよ本当に~」
微妙で、褒められてる気がしないんですが、まぁ、私達兄弟のように、
「食事の時間ほど、楽しくないどころか、苦痛なことはない」
という子供に育たなくて良かったと思います。
ちなみに
妹も、料理が下手です。
なので、旦那さんは、結婚してから痩せてきたし、そこの子供も、かなり痩せてます。
妹自身も、痩せているままです。(160cmで43kg)
私は、一人暮らしを始めて、自分で作るようになったり、外食をして、初めて
「ごはんって、食事って、こんなに美味しいものなんだ!」
と、気付いたので、運が良かったんでしょうか。
でも、その分、家族全員が、美味しい美味しいと、おかわりしまくって、結果的に全員、太めになってしまったので、どっちが良いのか解りませんが・・・・・・・・・
味音痴とかじゃなく、妹の場合は、完全に、
「食に対する興味が全く無いまま。ついでに、調理という作業が苦痛でしかないまま」
なので、きっと一生、上達というか、母と同じような道を進みそうです。
どちらかと言いと、「食事なんかにお金を使うよりは、ファッションに使いたい」派なので(←これも、母と同じ種類なのです)
服とかも、買って数回も着てないまま捨てるとか、そういう感じなので、
「捨てるくらいなら、ウチにくれ」
と、母や妹から貰う服のお陰で、ウチは全く服を買わずに済むのも、助かります。
着れれば別に何でも良い、という一家なので、本当にどんなんでも、着ます。
というか、母や妹は趣味がそんなに悪い訳じゃないので、娘達は、喜んでお古とか着てますね。
別に、服を買うのが嫌とか勿体無いとか、そういう考えではないのですよ?
普通に、私が娘とかに
「服でも買う?一緒に見に行く?」
とか聞いても、
「そんな事にお金を使うよりは、ゲームを買ってくれた方がいいから、いらない」
が、返事なもんで・・・・・・・・
あ、そう、みたいな・・・・・・・・
ただ、長男だけは、最近、ちょっとオシャレに目覚めたのか、
「服が欲しい」
と、ちょっと高校生とかが着るような、男子らしいカッコイイ系の服を欲しがるようになったので、一緒に買い物には、行きますね。
娘と、そういうのが無いので、余計に私も、嬉しいし、楽しい。
自分の好みの服を、自分の好みの外見の息子に着せるという喜びが(*^ー^)ノ
極端に好みは違わないのですが、色とか柄の意見が分かれたら、長男よりも私の方を優先するんですね。
「金を出してるのは誰だ!」
の一声で、おしまい(笑)
気の毒だけど、こういうのが出来るのって、今だけだから、いいじゃんと思って。
ちなみに、親戚系で、長男にお下がりをくれるような家がないので、買うしか無いのです。
(女性服とか、幼児男児の服はあるんですが、従兄弟中では、ウチの長男が一番大きいので・・・・・・)
まぁ、どうせ末息子にお古に出来るから、いっか、というのもあるし。
その前に、「この服、いいじゃん」とかで、勝手に長女が着る場合もある。
↑ボーイッシュ系が好きなので、どうも好みに合うらしい。サイズも今は同じなので、余計に。
そして、長男がキレるという流れですね。
「勝手に人のもんを着るな!腐る死ね消えろカス、デブスくされニートきもいんじゃクズが」
などなど。
まぁ、微笑ましい姉弟喧嘩ですね。
私も、弟とは、中学くらいまでマジ喧嘩(口じゃなくて、身体系)をしてましたもの。
姉兄妹弟、せっかくキョウダイがいるんだから、仲良く喧嘩は沢山した方が、大人になって良い思い出になるし、仲良くなると思ってますんで、殆ど止めないですね。
まぁ、口が行き過ぎたら、それは人間として使ってはいけない言葉でしょう、と注意しますが。
(差別用語のオンパレードは、中学生男子の今の当然みたいな時代らしくて、学校でも、これくらい普通とかで、大人しすぎたらイジメにあうとかで実際去年、イジメとうか恐喝傷害の被害に合ってるし、でも、言わないで欲しいですので複雑というか)
まぁ、子供時代に仲の良いキョウダイなんか、いないと思ってる派なので・・・・・
年がうんと離れてるとか、互いに死ぬ程関心がないとか、特別な場合は別でしょうが。
子供が、物心ついて、一番最初に嫌悪(親の愛を奪い合うからとかで)する相手ってキョウダイらしいですから・・・・・
何か、さっき息子が入ってきて、進路について調べないといけないからパソコン貸してとか言ってきました。
この時期は、やたらと進路について三者懇談が多いし、願書を書いたりとか、受験料振り込んだり、親も巻き込まれてメンドクサイですね。
そういう苦労を乗り越え、合格し、一番本人が喜んでいたハズの長女が、中退したもんで、なんかもー、高校入学とかっても、そこまで感動とか苦労とかもするのが面倒になりました(笑)
という訳で、息子にパソコンを明け渡さないとです。
いっつも、「調べもの~」とか言って、ニコ動とか見たり遊んだりしてるだけのくせに。
まぁ、長男から「お母さんは、アイツ(←長女)に甘すぎるんだよ!」
と、怒られてるように。
長女からも、「お母さんは、アイツ(←長男)にだけ、色々自由にさせてズルイ!」
と、怒られてます。
同じように全員、それぞれに甘くしてるつもりなんだけどなー。
とりあえず、1階に下りてゴロゴロしようっと。