パロディ | ヘモグロビンが消えた日

パロディ

悲しいことがあると人は、泣いたり独りになりたかったりする。

ひとそれぞれがその対処方法を持っている。

昔は人目もはばからずわんわんと泣いていたものが、いつのときからか暗い部分を躍起になって隠すようになる。

そういえば個人的なことで最近泣いた記憶が無い。

それほど悲しいという感情に無頓着だったり、嬉しい出来事に無縁な人生を送っているのです。

悲しい報せがないというのは素敵なことだけど、嬉しいことがないというのもまた逆の意味で乙である。

よくよく考えてみると、この短い人生の中でもうれし泣きというのは記憶に無い。

それほどに嬉しいことがなかったということなのか、嬉しいという感情が欠如しているのかはわからないが、自分は悲しい人間だなとふと思った。

激しく心を揺さぶるような出来事が起こって欲しいものである。

それが喜ばしいことならことさら嬉しい限りである。

あなたは最近泣いてますか?

泣いていなかったとしたら、こちら側の人間です。

早くあちらの世界に行きたいものですね。

と、たまにはまじめなことも書いてみる。

ちゃお。