大化の改新 | ヘモグロビンが消えた日

大化の改新

ふらふらと外に出て辺りを見回すと、当たり前の景色はそこになかった。
角を曲がるとそこには見も知らぬものが白々と明け始めた。
気がつくと俺の横にはニワトリが寄り添っていた。
悲しみの中、目を醒ますと深い闇。
希望の鐘は今日も鳴らない。