最初のパキアデを蒔いてからはや3年。
またなにか蒔こうと思っても、もうどうやったかすっかり忘れている(汗)というわけで、自分でもこのブログを見返すことがあるのですが、これだけは訂正した方が良いような。土に関しては、過去記事に書いているやり方はお勧めしません。
それではどうするかというと、今はこんな感じ。
一時はガーデナーさんのブログでお勧めされていた、ダイソーの温野菜調理器を使いました(この記事の2番目)。
たしかに、これに土を入れてレンチンして殺菌するだけ! 腰水も楽勝! というのは便利だったのですが、この調理器、案外サイズが大きくて、発芽してきて日光に当てたくなると置き場が限られてしまうという問題点が。
そこで現在はこれ一択。
同じくダイソーグッズのフードパックです。
基本、園芸グッズに関しては断然、ダイソーよりセリアの方が使い勝手の良いものが多いと思っていますが、これだけは自分的にダントツでこれがベストでした。今年、トックリランを蒔こうとこれを買いに行った際、迷わず園芸用品の売り場に直行してしまったぐらいです(ヲイ)。
なにがそんなに良いかというと、
1・サイズが程よい(のですが、このフードパックはいくつかのサイズ展開があり、小さいお店だとこのサイズは扱っていません。うちの近くのお店にもなくて泣きました)
2・レンチン可能
3・フタに1センチほどの高さがある
2も重要ですが、3が地味に重要ポイント。フタに高さがないと、発芽した苗はすぐフタにぶつかってしまうので、他の種の発芽を待ちたくても、フタを開けて密閉状態を解除しなければならなくなります。ところがこのパックはフタが盛り上がっているので、最初に発芽した苗がフチの高さまで育っても、天井にぶつかるまでまだ2日ぐらい稼ぐことができます。育ててみて分かるこの約1センチのありがたみ。
それでは非常にアバウトなやり方です。
1・上のパックの四隅に千枚通しで排水穴を空けます(なにを使って空けても良いですが、排水のため、内側から外へ向けて空けましょう)。
2・底に赤玉土中粒、その上からサボタニ用土を半分ぐらいの高さまで入れ、最後にタネまき用の土を入れ(フチから1センチ以上は低くなるようにしましょう。入れすぎ注意)、全体的に湿らせてからフタをして、レンジにかける(時間に自信がないのですが、私はだいたい3分程度だったと思います)。
3・土が冷めてから、十分に殺菌したタネを蒔き(殺菌方法については各種サイトやブログを参照のこと)、フタをします。
4・もう一枚のフタを鉢皿にして水を張り、そこへ種を蒔いたパックを入れて鉢底給水します(最初に水を入れすぎると、パックを入れた際にあふれるので注意)。
これだけです。イージーにしてチープです。お手軽です。
でも鮮度の良い種を仕入れて、定期的に殺菌してさえいれば、これで問題なく発芽してくれます。コンパクトなので置き場にも困りません。
ちなみにデカリーさんたちの時は、たしかカビが怖かったので、ほとんど腰水にはしなかったような覚えがあります。とにかく「乾かないように鉢底給水」の繰り返し。この辺については、蒔く種の種類や、水やりできる頻度などを考えながら臨機応変&自己責任にてお願いいたします m(_ _ )m
