3月11日(土)

今朝のスポーツ報知の社会面の見出し。

「鬼中国人妻 インスリンを夫の大量投与」。


夫(54)に、糖尿病の治療に使うインスリンを

注射して殺害しようとした中国出身の妻(33)が

逮捕された。


今日収録した「誠のサイキック青年団」でも

このニュースの話題で盛り上がったが、

ここに至るまでの経緯を知ると、めっちゃ怖い。


この中国人妻は、2003年にも、夫に鍋の熱湯をかけ、

5ヶ月の大やけどを負わせ、その時入院した病院で、

糖尿病の夫をもつ女性(41)と知り合い、

インスリン投与による殺害のアイデアを教わったという。


その女とどういう会話をして、そういう話になったのか、

不思議であるが、「夫に鍋の熱湯をかける」という

おぞましい行為をやってしまうあたりに、

心の闇を感じる。


さらに話は1995年に遡る。

当時、同じ敷地内に住んでいた夫の両親が殺された上、

家を放火されるという事件が起こっている。

第一発見者は、今回逮捕された妻である。

恐るべし 中国人妻!


長浜の幼稚園児刺殺事件といい、

中国人女性のイメージが更に悪くなってしまった。