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嫁の不倫を経て 再構築の悩み

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薬の力を借りながらなんとか寝れるようになってきた頃、我慢の限界を感じていた。




不倫相手が女遊びの激しい大学生。



別れること子供にとって幸せになる道だと思えない。



子供たちを悲しませたくないし苦労をかけたくない。



何より僕も子供たちと離れたくない。



そう考え、耐えると決めた現状維持の生活も数ヶ月が過ぎようとしていた。







ただ、そんな生活の中、一方で嫁の気持ちを理解し、身を引くことも考えていた。



嫁を自由にさせてあげることが愛情だと考えたりもした。




それに、バレていながらのうのうと浮気されていることが許せない気持ち、辛くて今の状況から逃げたい気持ちもあった。





うつの症状も進行している気がする。




もう我慢する気力もなくなっていた。






やっぱりこのままではいけない。



相手の男と話をしないと駄目だ。




嫁は僕にバレた事を相手の男に話してない。



付き合ってすぐに僕にバレたこともあり、僕が男と話をしない代わりにバレたことを男に話さない、という決め事のようなものがあった。



僕にバレていると知ったら男は証拠を残さないように警戒するだろう。




慰謝料請求をすることを視野に入れていた僕にとって、男が僕にバレていることを知らないことは都合がよかった。



嫁も男との関係に水を差されたくないのか波風を立てたくないのか、嘘をつき通しているようだ。



僕は男の連絡先を知らず、男と話すのは店に押し掛けるかしかない。





同じ職場でのアルバイト。


店に知られればおそらく二人共やめざるを得ないだろう。




でも今、男と話すことを選択すれば別れる方向で話が進んでいくことになる可能性が高い。




男が逃げるか、嫁との関係を続けるのかはわからない。



男の態度次第では完全に男と、場合によっては嫁とも争うことになるだろう。




不貞の証拠をつかみ、慰謝料請求をするかもしれない。



かたくなに僕が子供たちと離れることを拒み、仮面夫婦になるかもしれない。




裁判で醜い争いをすることになるかもしれない。



そうなると嫁との関係も修復不能になる。





そしていずれ僕が子供たちと離れることになるだろう。



でももう、僕も精神的に限界でそうなっても仕方がないかもしれないと思い始めていた。





そしてある日、男のバイト終わりに店に行って話をすると嫁に伝えた。



男の下の名前以外は何も知らない。



苗字も顔も知らないし、いつバイトに入っているのか、何時に終わるのかも知らない。




僕が配慮する道理もないので同じ職場の人に聞くことになる。



当然、職場全体に事実が伝わることになるだろう。





別に嫁に黙って行ってもよかったが、僕の性格上できなかった。


当然、嫁はごねるが僕は引かない。






すると嫁は、事情を知ってる男友達に助けを求め出した。






嫁には相談相手の男友達がいる。


嫁は友達には不倫のことを言えないようで、事情を知っているのは嫁の妹とこの男友達くらい。



僕とも面識があり、たまに一緒にご飯を食べに行ったり、子供たちともよく遊んでくれる。




嫁からの連絡を受け、家に話を聞きに来た。


僕とも2人でひと通り話した。


話は平行線だったが男と話をすると決めた経緯や思いを伝えた。





そして帰りに嫁は友達を見送りに行った。

少ししてから僕は煙草を吸うために外へ。




すると、その友達は嫁に弁護士に電話するように話をしていた。




有責配偶者側からの離婚請求??



そこまでして僕と別れたいのか。







そのことを嫁に言うと、




「それは友達が勝手に言った事やから」



「その友達は私にベタ惚れやから私の味方になっているだけ」



「そこまでするつもりはない」



とかなんとか。





相談相手にそう言わすほどにきっと僕の事をボロクソに言っているんだろうな。




「僕に不満がなかったとしても男と付き合っていた!」


と断言していた嫁。


僕を悪く言うことで自分を正当化している。






このとき、自分の中で離れることを決意した。


それからはあまり家に帰らず、友達の家に泊めてもらったりしながら離れて生活する意思を固めていった。






嫁には情もあるし子供の生活に直結するのでともかく、男からは慰謝料をもらわないと気が済まない。



慰謝料をもらうには不貞行為の証明、つまり体の関係があるという証拠が必要だ。





嫁に聞いても体の関係をかたくなに否定。



「そうゆうのじゃない、恋愛を楽しんでいる」



と言い張る。




発覚したのは付き合ってすぐだったようだし、実際どこに行ったとかその他色々かなり具体的な話をしていたので、僕は信じていた。



子供に聞いても夜に出かけていたわけでもなかったので。




・・・今思えば馬鹿でしかないけど。





この頃はまだ、信じたかったんだと思う。