Javaのコーディング規約などを書いていった本です。

 

書いたのは富士通系の人みたいですね。

それだけにちょっと硬すぎるようなところもありますが、

こういうものは硬すぎるくらいの人の方が良いものが書けるのかもしれません。

 

柔らかく運用したければ一部だけ採用すればいいわけですしね。

 

うのみにせずに参考にするという使い方をするならよい本だと思います。

 

 

 

 

ExcelなどをJavaから操作するApache POIの入門書。

 

実際に使う場合についての考察などが多いところが利点でもありますが、

考察に納得できない部分があるなどを考えるとマイナスになっている面もないことはありません。

 

総合的には使いやすい本だと思います。

 

Apache POI入門 Apache POI入門
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このブログにはたまに書評をアップしていましたが、

なんか書くべきものがたまって内容を忘れてそれを思い出さねばと思っているうちに次の本の内容も忘れ、

という感じでひどい悪循環に入ってしまってます。

 

打開のために、手抜きの書評でいいので片づけてしまうことにしました。

ということで短い書評を連続で書こうと思います。

 

見ている人もいないとは思うのですが告知です。

JavaScriptがわかっている人向けに書かれたTypeScriptの解説書。

 

ということはつまり、TypeScriptで追加された、

静的型に関する話がほとんどになるわけで。

 

コンパイラがエラーになる挙動についてずっと書かれているということなので、

ちょっとつまらない本になってしまっているかも。

 

言語の設計思想についての解説っぽいこともしばしば出てきますが。

変数の型が素晴らしいものであることを大前提に、

こんなに型がついて素晴らしいというものになっていて。

 

著者の様に、C#から入ってJavaScriptを使わないといけなくなった、

という人にとっては静的型が素晴らしいのは自明なのかもしれませんが、

タイトルにはJavaScriptプログラマのためと書いてあるわけで。

 

JavaScriptをいやいやじゃなくきちんと勉強したなら、動的型の魅力も理解している人はそれなりに多いはず。

となると文中にある思想の部分はあまり響かないのではないかなあ。

 

 

とはいえ静的型が便利で必要な局面があるのは確かで、

TypeScriptを導入する以上はそのメリットを享受したい状況なのは確かでしょうし。

そのために必要なことは書いてある。

役に立つ本であることは間違いありません。

 

また、言語はどんどん進歩していくものなので、

この手の本は少し古くなると買いにくくなるものですが。

 

この本の場合、Kindle版のみとはいえ非常に安価にバージョンアップした機能のみを書いた冊子レベルの本を売っているので、

多少古くなっても買いやすいですね。

それも利点です。

 

 

リーンスタートアップについて、図などを多用して分かり易く記述した本。

分かり易く具体的な記述がされている半面、
本質的な原理の説明とかはあまり書いてありませんね。
文章が長くなるのを嫌ったかな。

起業の時に使う教科書的な位置づけのはずですが。
いいんでしょうか。

まあ文章読むのが苦手でも起業や新製品開発が得意な人はいるわけで、
こういう本もいいのかもしれませんが。

私としては、同じテーマでもっと文字が多い本が他にあるので、
そちらのほうがいいような気はしました。

Running Lean ―実践リーンスタートアップ (THE LEAN SERIES)/オライリージャパン
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リーン・スタートアップの原理と実践の方法を、きちんとした文章で解説した本。

リーン・スタートアップの本はいろいろ出ていますが、
それに比べれば初心者向けではないかもしれません。
が、技術書に比べれば特に難しいというわけでもなく。

きちんと内容の原理まで理解するのなら、最低このくらいは読んでおいたほうがよい程度の内容です。

リーン・スタートアップ/日経BP社
¥1,944
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現状のSIer業界の矛盾点を指摘した本。

基本的に現状のIT土方にダメな点が数限りなくあることは疑いようもないので、
誰にでも書ける本と言えば書ける本。

ただ、分析は鋭いように思う。

本当に鋭いとお墨付きを与えるほど私は業界の全体像を理解していないので、
これ以上は褒めようがないのだが。

たぶん良い本。

SEは死滅する 技術者に未来はあるか編/日経BP社
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