Raspberry Piのことを学べる本と思って買ったら失敗します。これは本当にタイトルの通り、コンピューターアーキテクチャの解説本。

ただし、OSの動作を実際に見る対象としてはRaspberry Piを使っています。特に初学者などは読みかえるとかいうことはできないので、操作例は実際に動く通りに書いてないと意味がないことを考えると、これは重要なこと。

Raspberry Piが教育用の安価なコンピュータという側面を持つことを考えると、非常に必要とされる本ですね。まさにタイトル通り。

 

HTMLとCSSのテクニックが大量に載っている本。

普通、TIPSを集めた本はとっつきはよくて即実用にはなるが、

理解にはつながらない面があるが、

CSSの本質は深い理解よりテクニックの集合であるので、

こういう本の方が理解につながるという面もあるように思える。

それが大量に載っているので、なかなか役に立つ本。

 

 

CSSの参考書というと、TIPSなどが書いてあることが多いですが、

実際に開発を行うときには個々のTIPSだけではなく、

体系的に大量の構成要素を扱うための管理体系も重要になってくるもの。

 

その辺について書かれた本は少ないですが、

この本はその数少ない本です。

 

ただ、他のプログラミング言語などに比べると、

CSSはやはりその辺が弱い模様。

読んでもあまり体系的にまとめられる気がしません。

だからこの手の本の需要が少ないのでしょうけれど。

 

とはいえ、勘と経験のみを頼りにするよりは、

まとめられた体系を参考にする方がまだ安心できます。

自分で考えるにしても、参考にできる物は欲しいですしね。

 

その辺を考えると、CSSを実用に使うときには必須となる本でしょう。

 

雑誌のようなキレイで考え抜かれ、かつレスポンシブな画面をサンプルに、

CSSでの実現の仕方を開設した本。

 

グリッドレイアウト限定ではありますが、

ここまで丁寧に作り方を書いてあると他のレイアウト方法にも応用できるでしょう。

 

ただ、実践方法が書いてあるだけなので、そこから学ぶには本人がやらねばなりません。

センスがないと身につかない可能性はあります。

 

 

伝説的名著「ソフトウェア作法」「プログラミング作法」の著者であり、

他たくさんの偉業を成し遂げているブライアン・カーニハンの著作。

 

現代のディジタルに関する1から10まで、

2進数やCPUの仕組みからSNSまで、本当にすべてを、

専門家でなくてもわかるレベルで懇切丁寧に説明してある両書ですね。

 

さすがに難しい文章を読みなれていない人には難しいかもしれませんが。

 

そうでないならすべての人が一度は読んでおくべき本ですね。