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今回のわんこ動画はこちら
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跳ね上げた尻(ケツ)!

前のめりな顔!

ご存じホンダのドリーム50!
実はこいつが出てしばらくしてから、ホンダからレース専用車両の販売があったのです。
その名も「ドリーム50R」!
レース専用というくらいなので、最初から純正の改造パーツが組み込まれた優れもの!
そのくせ、価格はそこまで高くない!
だから、私は買うか買うまいかかなり悩んだのですが、そこはそれレース専用。
一般道の走行ができないのです。
それでも、この手の車両は販売時期を逃すと、まず二度と手には入らない!
だから、乗れずとも手元に置いておくだけで…
とはいうものの、当時の私には、乗れもしないバイクを置いておく場所など全くなく。
懇意にしていたバイク屋さんに、
「とりあえずお金は払うから、当分預かっていてくれる?」
と、言ってみるものの、それは無理だと…
てなわけで、結局その時は買わずじまい。
で、その後も、
「いや、置く場所くらいならなんとか… もっと他にやりようがあったのでは?」
と悔やむこともしばしば。
それでもそういう時は、いつもこういう風に言い聞かせて納得させておるのです。
「だって、あれ(50R)のフレームは黒いから。」

やっぱ、ドリームのフレームは赤でないと!
てなわけで、生来の赤色好きが功を奏し、悔やむ気持ちもやがて霧散♪
(=^^=)ゞ
さて、そんなわけでこの日も大好きな真っ赤なフレームのドリーム50で♪

持ってきたのは黒いストーブ!
ケースを固定する三つのストッパーを解除すると…

それがそのまま三脚とゴトクに変身!
この便利な造りは、ポーランド軍用Z・M・DEBA。
戦後50年代の共産圏のストーブなので、同じ共産圏のJUWELやMEAVAと瓜二つの造り!
なのに、ニップルが共用できないという、ちょっと残念なやつ。
実は10数年前には入手していたものの、その後ずっと倉庫で眠っていたのです。
ですが、とある方から譲ってほしいとのご依頼があったので、先日取り出しメンテを済ませた、とそういう個体。
(メンテなどの様子はこちら「スカスカのスピンドル」)
で、今回は屋外で実際に使用して調子を見ようという魂胆であったのです。
そういうわけで、早速使用してみたら…

おお~、赤いな~♪
そう、じつはこの個体はニップルの穴が拡大しており赤火勝ち。
しかも、プレ皿部分が浅いため、アルコールが少量しか入れられず1回では十分なヒートを得難い。
(この時も一応二回ヒートをしたのですが、立ち上がりはこの感じ。)
ですので、対策としてカーボンフェルトの装着が良いでしょうね。
とはいうものの、一旦燃えだせば、熱のこもるケース形状ゆえに一気に火力が増してゆく!

火力はかなり強力です♪
とはいうもの、やはり根本以外は赤火勝ち。
ニップルを新品に交換すれば解決するのですが、前述のように流用できそうなものが手元にない!
以前の方法で穴を押し縮めようともしたけれど、ニップルの形状的に無理があって無理でした。
(むしろ穴をより拡大して銅チューブを圧入するのがベストかも?)
てなわけで、こうして赤火で燃えさせているわけですが…
むしろ、そこがカッコいい! ヽ(^∀^)ノ
古(いにしえ)の軍用ストーブならではの本物の迫力とでも申しましょうか、
飼い慣らされていない野生の魅力と言いましょうか、
どこか、そういうものを感じることができるんですよ♪
実際そのような理由から、私のJUWELはいつもあえての赤火勝ちなのであります。

真っ赤な炎がカッコいい~!
そんなわけで、今回のこのDEBAも個人的にはあり!

実用上も支障はなし!
ですが、これをほかの方がどう思われるかは別問題。
だから、これを納得いただけるなら、こいつは近く手元を離れていく予定。
とはいえ、この問題はニップルさえあれば解決すること。
ちなみにニップルはこういう感じ。

左はSVEA123、JUWEL33などのもの、右がBEBA
さて、どうなるかな~?

**動画**