今、話題の「永遠の0」
去年までは全然興味なかったんですが
映画が物凄く良いらしい。
とあっちこっちで噂を聞くので
とりあえず原作小説を読んでみる事にしました。
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う~ん。。。
凄い頑張って読みました。
久しぶりに頑張らないと読めない小説。
正直、本当にこんなに多くの人が読んだのか?と疑うくらいに読みづらい小説でした。
一体何の為に書かれた小説なんだろうかと途中で考えてしまうくらいに小説らしくないというか
(後から文献の引用が多いという事を知って納得できました)
高野和明さんのジェノサイド読んだときくらい頑張って読みました。
(いえ、ジェノサイドは内容が難しかったから頑張ったわけで文章はとても分かりやすく上手でした)
やっと読破して、
そうかそういう話だったのかーと納得した。
ちょっと感動もした。
しかしこれほど売れるか?
という感じ。
でも一応、実写版宮部久蔵を見たくなって
映画館へ。
いやーヤバかった。
ワンカット目から涙腺が・・・
原作読まずに見た人には何の事やらだと思うけど
分かっていて見たら、
あの零戦が海面すれすれで飛んでいる意味を分かって見たらもうヤバい。
でもね、これから映画の永遠の0を見る人は
是非小説を読んでから見たほうがいい。
読まないで映画見に行くより
読んでから見たほうが絶対楽しめる。
というか何倍も泣けると思う。
小説だけではなんか足りない。
映画だけでもなんか足りない。
両方あわせるとなかなか良い。
今日、職場の人とこの意見で一致しました。
しかし相手は映画を先に見たとの事で
先に読んでおけば良かったと後悔していました。
だから、きっと先に小説を読むのがいい。
どっかのアホな映画監督が本当は映画見てないんじゃない?ってくらい
全然内容を理解できていないくせに意味不明な批判をしていましたが
この作品は
戦争や政治や歴史に関する思想とかエゴとか
そういうものは一切関係ナシに鑑賞するべきものです。
当時の人たちがどう生きたのか。
それだけを描いたものです。
現代の日本人はこれを知るべきで、
特に戦後生まれで私のように戦争の知識が殆どない人間には最適。
そして今日知った本。
これ、永遠の0を読まなかったらこういう人がいた事さえ知らなかったんですけど
まさか本が出てるんなんて!!
凄いですね。
あわせて読むべきでしょう。
近々買わねば!
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