2010年のランキングをつける前に、これだけは読もうと思っていた作品。
やっと読みました。


あめの帰るところ (ダリア文庫)/朝丘 戻。
¥620
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あめの帰るところ

著:朝丘戻。さん


☆あらすじ☆

「離れたくないって想ったら、寂しくなったよ」そう告げたのは、飄々として不躾で、どこか寂しげな予備校講師の能登先生だった。高校生の千歳は、優しすぎる彼の恋心に翻弄されながらも、幸福な時間を積み重ねた。ふたりきりの教室、一緒に見た花火、朝焼け…。けれど、それは一瞬にして千歳の中から消失した―…。恋を初めて知った能登と、恋を忘れた千歳の抗えない想いは…。



正直、なんと言ったらいいのか分かりません。


うん。




体がおかしくなる。とさえ思った。

小説を読んだだけ、そう思ったのは初めて。というか・・・


あとがきまでこの小説の一部に思えたというか



うん。




震えながら読みました。

文字通り、震えながら・・・読みました。





あめの帰るところ




あめの帰るところ。



愛はね、 (白泉社花丸文庫)/樋口 美沙緒
¥630
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愛はね、

著:樋口美沙緒さん


☆あらすじ☆

予備校生の望は、幼なじみの俊一に片想いをしている。けれど、ノンケの俊一は決して自分を好きにならないと知っている望は、その想いを胸の奥に閉じ込めるしかなかった。他の誰かを好きになろうと、駄目な男と付き合っては泣かされる日々を繰り返す望。一方、そんな望にうんざりしながらも放ってはおけない俊一は、いつも望の世話を焼いてきた。しかし、そんなふたりの関係が変わるときがやってくる。俊一の知人・篠原が、望と付き合いたいと言ってきたのだ。それを後押しする俊一に、抗えず従う望だが…。





この作家さんが描こうとしている愛は一体なんなんだろう。

そしてこのキャラ達をどうしたいのだろう・・・・ とちょっと疑問に思いつつ、

目が離せない作品でした。


全編、受け目線で描かれています。

あ、ウソです。最後のSSだけ攻め目線で書かれています。

ん?攻め?でいいんだよね?



受け目線で書かれているお話なんですが、

私は攻めの方が切ないです。


受けがゲイで苦しんでいる。という風に流れていくお話なんですが、

私にはむしろ苦しんでいるのは攻めの方に見える。

本人も自分の感情がわかってなくて、読み手にも若干わかりにくいところがあって・・・

なんとも・・・難しい。




まず、読み終えた感想としては、




こんな結末あり!?


一巻完結だと思って買ったのに!!

そしてSSペーパー付いてるのに!!



終わってないじゃ~ん!!!!!!



情景描写がとっても綺麗で、

読み始めなんて最高に心地よく、いい文章書く作家さんだなぁ~なんて思いながら読んだわけなんですが、


最後の



「愛される事は不自由、愛する事は自由」

という言葉。


えぇ~そういう事!?って思ってしまったのは私だけ?

まぁ、色んな解釈があるって事で。




この作品、続くことが前提で書かれてますよね!?

絶対そうですよね!?


なーーのーーにーー

「愛はね、(1)」 とか 「愛はね、(上)」 とかじゃないの?



まぁいいや。

とえいあえず続編、納得の結末を期待しています。




はい。


行って来ました。





L'ArcenCiel

20th L'Anniversary Starting Live L'A HAPPY NEW YEAR!』



ぽちの日常

チケット。




ぽちの日常
なんか配られたヤツ。

そしてセットリスト


1: あなた
 これはマジビックリでした。

 まさか!!ライブのOPでこれやるとは!!

 だってこれ最後の曲じゃん!!最初にやっちゃうの!?みたいな。

 でも感動しました。


2: NEO UNIVERSE
 もう私の中でこの曲は一色 紗英ちゃん。

 シャンプーのCMね。


3: Driver's High
 定番曲♪


4: NEXUS 4
 あったね。


5: winter fall
 Mステでフルで聞けなかったからね。良かったです。


6: flower

 ファンが聞きたい曲をよく分かっているなと思った。


7: 叙情詩
 あぁ・・・


8: 花葬

 映像が綺麗でした。


9: I'm so happy

 まさか!これやる!?マジ!?

 分かってるね。本当。さすがhydeさんドキドキ


10: HONEY
 まぁ。


11: Killing Me

 まぁ。


12: SEVENTH HEAVEN
 なんだかんだ、私この曲好きなんだよね。

 多分一番テンション上がる。イイ!!


13: STAY AWAY
 まぁ。


14: READY STEADY GO

 Mステで言えなかったアレが。通常通り言えましたねww

 やっぱりテレビでは自重するってところが素敵ですww


15: trick
まぁ。kenちゃん面白い。てっちゃん素敵ドキドキ


16: REVELATION
 まぁ。定番曲。


17:MY HEART DRAWS A DREAM

 相変わらず素晴らしい。


18: New World

 あぁ・・・まぁ。


19: Link
 最近では定番曲ですね。

 でも楽しかったです。


20: BLESS
 初めて生で聞いた。

 生だとかなりイイ!!




こんな感じ。


2011年1月1日0:00スタートのライブだったのに


2時過ぎくらいに終了。


早くね!?


いつもより曲数少ないし。

なんだか・・・


まぁでもとりあえず新年、20周年イヤーが始まる!って事で。ってのは分かる。

その為のライブだというのも分かる。


それだけで終わればね。

まぁ物足りなかったけど、楽しいライブだったね。ってなる。






しかし・・・・・





全てにおいて、


ラルク史上、あんな事はかつてナイ。

信じられない。


会場運営の段取りの悪さ。


どうしちゃったの?



今回はきっと2~3万人のお客さんがいたと思うんだけど、

殆どの人がどこかでイライラしたと思う。


そのくらいヒドかった。

私はもう入場の時点でイライラMAX。

マジなにやってんの?って思った。


0:00開演は絶対に押せない。遅らせられないのに、

無事全員入れんの?って思った。


私は無事入れたけど、全員ちゃんと間に合ったのかなぁ~

超心配になった。


会場はオールスタンディング。

ラルクでは多分初めてだよね。

あのくらいの会場でオールスタンディングは多分ラルクでは初めて。

でもそれはきっと関係ないよね。

A・B・Cのブロックがあったんですけど、

私はB。

で、Cのブロックの人達がめちゃ怒ってた。

なんだか分からないけど、超怒ってた。


で、私は終演後、友達がクロークに荷物を預けたのを取りにいくのに付き合ったんですけど、

これがもうアリエナイなんてもんじゃない。


スタッフの数が、完全に、呆れるくらい、本当に信じられないくらい、足りない。

年末年始は働きたくないからって、スタッフ集められなかったの?

それとも人件費削減なの?

チケ代9000円もとっといて、どんな?


会場ちっちゃいから、皆物凄い必死でチケとって、

2年半ぶりのライブだからみんな超楽しみに行ってたのに、

これで楽しさ半減だよ。


次のライブは5月。

味の素スタジアム。

こんな事はないようにお願いしたいです。






とにかく、






☆L'ArcenCiel☆

20周年おめでとう!!





今年はまず、


明けましておめでとうございます。

という言葉の意味を調べる!という事を目標にしたいなと思います。


で、調べたのですが、


年が明けて、おめでとう。

という事らしいです。そのまんまじゃん!!


じゃぁどうして年が明けるとおめでたいのか。


調べました。


古代の人は、ひとつの夜が明けるだけで(次の日の太陽が拝めるだけで)おめでたかったそうです。

そして、さらに、一年を終えて、新しい年を迎えるというのは大変な作業だったようです。

その為にお目出度いという事で・・・

現代人には分からない、昔の苦労のもとの言葉だったという事ですね。


はい。


どーでもいい話でスイマセン。




ひとまず。


去年は色々皆さんに構っていただいて、

楽しく過ごす事ができました。


こんな私ですが、今年もよろしくお願い申し上げますm(__)m







さて。


とりあえず読書メータードキドキ




12月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:3484ページ

スペアの恋 (幻冬舎ルチル文庫) スペアの恋 (幻冬舎ルチル文庫)
こーたの可愛さがヤバかったです。子供が出てくる話はもう鉄板で、泣かされました。攻めも誠実キャラでとてもよかったです。
読了日:12月31日 著者:椎崎 夕
わけもなく、もっと (二見書房 シャレード文庫) わけもなく、もっと (二見書房 シャレード文庫)
まったく何も引っかからなかった。交互に目線交代で書かれているものの攻めの性格がイマイチ分からない。なぜそんなに病んでいるのか理解不能でした。
読了日:12月30日 著者:渡海 奈穂
叶わない、恋をしている (SHYノベルス) 叶わない、恋をしている (SHYノベルス)
ヘタレ攻めというのは苦手ですが、この攻めはそれだけで終わらなかったのが救いでした。SSが攻め目線で、これに救われました。さすが凪良さんだなと思わせる展開。驚きと涙。凄く良かったです。
読了日:12月30日 著者:凪良 ゆう
はじめてのひと (SHYノベルス) はじめてのひと (SHYノベルス)
開いてみて二段組でビックリ!物凄く心情を丁寧に書いていて、違和感なく入り込めました。特に私の好きな設定のキャラはいなかったけれど、評判どおりよかったです!さすが椎崎さんって感じでした。
読了日:12月28日 著者:椎崎 夕
西町診療所の秘密~完全版~ (ドラコミックス 207) 西町診療所の秘密~完全版~ (ドラコミックス 207)
テーマはよく分かりました。が、二人の関係性がイマイチ分からない。ラブに至るまでをもっとゆっくり書いてほしかったです。内容は悪くないです。
読了日:12月26日 著者:高久尚子
僕はすべてを知っている (キャラコミックス) 僕はすべてを知っている (キャラコミックス)
凄く面白く、凄く萌えました。久しぶりに凄く面白い漫画を読みました~!!間違いなく、何度も読みます。
読了日:12月24日 著者:高久 尚子
飛鳥沢総帥のタブー (プラチナ文庫) 飛鳥沢総帥のタブー (プラチナ文庫)
美麗な挿絵なのにアホな設定。面白いです。サクッと読めるが印象は強い。庶民感覚が全く分からない凄い金持ち設定もイイし、楽しく読めました。
読了日:12月23日 著者:バーバラ 片桐
恋とは呼べない 1 (ビーボーイコミックス) 恋とは呼べない 1 (ビーボーイコミックス)
優しい雰囲気でゆっくり進む作品。とても良い雰囲気です。猫のやきのりに癒されます。続きが早く読みたいです。
読了日:12月20日 著者:町屋 はとこ,榎田 尤利
青に沈む庭 (二見書房 シャレード文庫) 青に沈む庭 (二見書房 シャレード文庫)
朝丘さんの文章が凄く好きです。出来ればこの作品は一の目線だけで読みたかった。それだけでも逸人の葛藤は手に取るように分かる。一冊で終わるのは勿体無いお話。まだこの二人には沢山の試練が待ち受けています。是非続編を書いてほしいです。
読了日:12月18日 著者:朝丘 戻。
反人間革命―創価学会へ入信した男の一生 反人間革命―創価学会へ入信した男の一生
一人の信者に焦点を絞ったノンフィクション。入信に抵抗を感じていた人間が本気で信心した後、自分を見つめ直して脱会するまでの話。洗脳が解けるまでこんなに時間がかかるのかと悲しくなった。
読了日:12月13日 著者:段 勲
拙い指きり (白泉社花丸文庫) 拙い指きり (白泉社花丸文庫)
ありがちな話ですが泣けます。そして皆さん同様、攻めの家族が気になります。これって絶対スピンオフあるよね!?みたいなw最後の方、受けの感情の浮き沈み?に若干違和感を感じました。もう少しゆっくり感情が変化してもいいんじゃないかと。でも全体的にはとても良かったです。
読了日:12月12日 著者:椿 めい
ひとでなし (SHYノベルス) ひとでなし (SHYノベルス)
物凄い執着で、脅迫の上の強要。しかしなぜか甘い。どんなに無理矢理組み敷かれても屈さない受けとそれを可愛がる攻めの微妙な関係が面白かったです。この二人がもっとお互いを理解できるようになるまで見届けたいと思いました。
読了日:12月12日 著者:椎崎 夕
月に降る花 (講談社X文庫―ホワイトハート) 月に降る花 (講談社X文庫―ホワイトハート)
遊郭モノは好きで結構読んでいるのですが、こういう結末は初めてです。更に続きがあるのかが気になります。そして脇カプ!!スピンオフがある事を願います。揚羽と太一の物語が読みたいです~
読了日:12月10日 著者:草川 かおり,北畠 あけ乃
アナタの見ている向こう側 (ショコラノベルス) アナタの見ている向こう側 (ショコラノベルス)
完全に言葉の裏が読めて、展開も分かってしまって、その通りのストーリーになっていて感動も切なくもなかったですが、飽きずに読めました。絵があまり好みじゃなかったのも感情移入できなかった原因かもしれません。つまらなくはなかったです。
読了日:12月07日 著者:火崎 勇
松前先生と美貌の作家 (SHYノベルス) 松前先生と美貌の作家 (SHYノベルス)
六車くんって聞いたことあるなって思ったら「由利先生シリーズ」とのコラボ!木下けい子さん好きな私にはたまりません!挿絵買いして良かったです。ストーリーも凄く面白かったし、キャラもカップリングも大好きな設定で、出来れば更にこの二人の物語を読みたいと思いました。
読了日:12月04日 著者:遠野 春日
夢から醒めた恋人は (プラチナ文庫) 夢から醒めた恋人は (プラチナ文庫)
ストーリー的に驚くところはありませんでしたが、主人公の必死さが伝わってきて泣けました。出来れば鳴海が良を愛すようになった理由も欲しかったような気がします。勇哉がとっても可愛かったです。
読了日:12月03日 著者:杏野 朝水
愛を乞う男 (ショコラノベルス) 愛を乞う男 (ショコラノベルス)
心がグルグルというよりも行動がグルグル。行っては戻りの繰り返しだった気がします。でも面白かった。ライオンとウサギの粘土細工に癒されました。
読了日:12月01日 著者:五条 レナ

読書メーター

スペアの恋 (幻冬舎ルチル文庫)/椎崎 夕
¥650
Amazon.co.jp


スペアの恋

著:椎崎夕さん


なんだかな。

このタイトル・・・もうちょっと良いものは無かったのかなと思ってしまうくらいに・・・



凄く良かったです!!


前回の「はじめてのひと」の感想記事でちょっと言いましたが、


攻めの性格が重要だという事です。

この作品の攻めは良かったです。


そして何よりも


こーた最高グッド!

こーたの発言は全部ひらがな表記。

それがまたカワイイんだなぁ~ドキドキ

マジやばかった~


「上書きの恋」の1ページ目には爆笑!!

こーたと俊の姿が目に浮かぶようでなんとも微笑ましく読ませてもらいました。


俊が31才という設定なのがちょっとビックリですが、

大人の恋の話が好きな私にはとってもイイ感じでした。


やっぱり椎崎さんはこうでなくっちゃ!って感じの本当にいいお話でした。