先日、某SNSで
わりと交流している10代の男の子が、
オススメの映画を教えてくださいとつぶやいていた。
今でこそ私は映画を見ない。
見ない!と宣言しているくらい見ない。
なぜなら・・・面白い映画などそうそうナイから。
二時間という貴重な時間を使って、監督の独りよがり且つ自己満足で作った映画を見て
楽しめればいいが、そうでない事が殆どじゃないか!
ハタチそこそこでそんな結論に至り、それからは余程の事がない限り、
映画館になど行かない。
しかし、10代の頃はなんだか知らないが色々見まくっていた。
ただ単に、友達の間で流行っていたから。なんですけど。
で、そのSNSでの男の子のつぶやきに対し、
私が今まで見た映画の中でのNO.1とNO.2をオススメしてみた。
まずNO.1は
- ライフ・イズ・ビューティフル [DVD]/ロベルト・ベニーニ,ニコレッタ・ブラスキ,ジョルジオ・カンタリーニ
- ¥1,890
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ライフ・イズ・ビューティフル
監督:ロベルト・ベニーニ
超有名な作品なので、まぁそうだろうな。 と思う人も多いでしょう。
まぁ、そうなのです。
見たことない人はまぁ見たほうがいいですね。
うん。文句はそれから言ってくれ。みたいな。
一回見て、うわぁ~~ なんと!! ってなって、
二回目見て、うんうん。そうだそうだってなって、
三回目見て、可愛いし感動するし、愛すべき映画!
ってなる。
ちょっとね、音圧的にうるさいと思う場面もあるだろう。
なんだ?どういう事なんだ?って途中で思うかもしれない。
しかし、この映画は最後の最後まで見てこそ、意味が分かるのです。
だから何があっても途中で投げ出してはダメなのです。
はい。
これはその男の子も見てくれたみたいで、凄く良かったと言ってくれました。
良かった~
いまちょっとアマゾンのレビューを見て、低評価の人の意見を見てみて・・・
何言ってんだ?って思いました。
本当に、人によって見方って違うもんですね。
私はこの映画がつまらないと言う人とは仲良くなれる自信がありません。
そんくらい好きな作品です。
さて、
私が今まで見た映画で、一番ビビった。
お前・・・金払って映画見てる客をバカにしてんのか!?
っていうくらいの監督独りよがり作品を紹介します。
(この作品好きな人いたらごめんね。)
- ドッグヴィル スタンダード・エディション [DVD]/ニコール・キッドマン,ポール・ベタニー,クロエ・セヴィニー
- ¥2,500
- Amazon.co.jp
ドッグヴィル
監督:ラース・フォン・トリアー
ラース・フォン・トリアーといえば、ダンサーインザダーク。
ビョーク主演で悲しい物語で、素晴らしい映画だった。
監督がそうだからこの映画を見たわけではないです。
後からダンサーインザダークの監督だったと知ったのです。
この映画は、多分三時間くらいの長編。
よく寝ないで最後まで見たな。って自分を褒めてあげたいくらいです。
そのくらい・・・
後々怒りを覚えた。マジで。
だってニコールキッドマン主演ですよ?
ニコールキッドマン主演で・・・ウソでしょウソでしょウソでしょ。ってなるwww
何をそこまで驚くかって言うと、
以下、wikiより
床に白い枠線と説明の文字を描いて建物の一部をセットに配しただけの舞台で撮影され、
ジョン・ハートによるナレーションが登場人物の心理までも事細かに解説するという実験的な作りが特徴的である。
↑意味分かるかな?
要するに、まっ平らなスタジオらしきところの床に
白線で、枠を書き、道路と建物を区別する。
それで一つの町を表している。
道路は白線二本で描かれる。
家は敷地を白線で四角で表される。
勿論建物はないので、壁とかはないわけです。
あとちょっとした家の中のセットみたいのはあるんですけど、
まぁ、床の白線で区切ってあるから、後はご想像にお任せします。みたいな。
ままごと遊びか~!!!
全編、約3時間、そのセットで物語が繰り広げられます。
・・・・・・・・・・・・マジ、ふざけてんの?
当時私は22.才くらいだったのかなぁ~
なんかすげぇもん見たなぁ~って直後は思ったんですが、
じわじわと、アリエナイ。って思いのが強くなってきたわけです。
まぁ、ある意味で凄いインパクトのある映画って事はまちがいないですwww
ストーリーは、一つの小さな村で起こる悪意。
小さな村ならではの心理描写とか・・・
悪くはないですが、それよりもこのセットが・・・
あ、ちなみに私のNO.2映画は
西川美和監督の「ゆれる」です。
説明できる程何回もは見てないんですけどね。
香川照之さんの演技が素晴らしいです。
また近々見てみます。