高市首相の登場で1国のリーダーの資質を嫌でも深く考えさせられる。

私は以前から、リーダーの第一の資格はそのリーダーの「背筋が一本きちんと通っている」かどうかにあると考えてきた。歴代のリーダーを見ていくと、その辺のことを如実物語ってるので点検していきたい。

 まず、直近の石破首相をはどうか。彼はこれまで6回も総裁選に立候補していた。その強い信念に国民は期待した。しかし、夢が人がなった途端、有効な政策は何も打てなかった。実は、私は彼が常々地方創成の話をしていたので、本物の地方創成を期待していた。その後も観察していたが、見えてきたのはもっと根本的なリーダーの背筋が無いのだ。国家観もなければ、明確な世界観もない。勉強の蓄積が感じられない。これではダメだ。これでは日本を導けるはずがない。人気も出ない。短期政権しか期待できない。。

 さあ、高市現政権と比べてみよう。すべてが真逆である。安部首相を師と仰いだだけあって、国歌感、国際観も筋金入りである。詰まり、背骨が1本しっかりと通っている。あのトランプも一目も二目も置いた、安部総理に対するように、安心感を抱いたのだ。当然、日本国民もそう感じる。だから、人気が出る。本格政権の臭いを感じ株価も上がる。報道によれば、10代の国民に最も人気があると言う。政治に無関心層とみられていた若者も肌感覚で分かるのだ。背筋をしっかり見ている。

 そんな意味で歴代政権を見ていくと、岸田首相には背筋らしきものは見られた。安定政権を維持できた所以である。国民、恐るべき存在ではないか。

 私も八十路まで生かされたが、いい国に生を受けたことに感謝・感謝である。

 この頃、1日1日を神への感謝で終える。有難いことである。あだ、もう少し生きながらえてこのブログを書き続けたい。少数の貴重な読み手を頼りに。よろしくお願いいたします。