まほろが、初めての銭湯を見て、感動してると、
式条:「通行の邪魔よ。この、ツルペタメイド。」
まほろ:「(折角の楽しい気分が、台無しです。)」
式条:「(なんだって、また、この乳なし娘と一緒に。)」
すぐる:「まほろさん。僕、サウナに入ったら、上がるから。」
桜の父親:「お。すぐるちゃん。久しぶり。うち上がって、スイカでも食っていきな。お手伝いさんは、上がったら、呼んでやるから。」
すぐる:「(まほろさん。結構、長湯だからな。)ちょっとだけ、お邪魔します。」
その頃、まほろと式条はサウナで対決していました。
式条:「無駄な足掻きよ。いくら粘っても、ウエストなんか、細くならないし、無理すると、かえって、その貧弱なおっぱいが縮むわよ。」
まほろ:「余計なお世話です。先生こそ、そのぶよぶよ、腫れあがったおっぱいが、漬け過ぎたタクワンみたくならないよう。」