その夜、まほろは貧乳を気にしていました。七夕の短冊に「胸がおおきくなりますように。まほろ。」と追加したのです。
式条先生とまほろが、一緒にお風呂に入っています。
式条先生の勝ち誇った顔は、当然、自身の巨乳です。
一方のまほろは、
式条:「はははは。」
まほろ:「藪から棒に、他人を笑うのは宜しくないと思います。」
式条:「みさと君のメイドさんなら、知っておいた方がいいと思うから、教えてあげる。みさと君はね、大きくてプルンプルンのバストが好みなの。あなたのような凸凹がフィットしたボディでは、満足させられないわよ。」
まほろ:「大きければいいというもんじゃ・・・
その夜、まほろは貧乳を気にしていました。
七夕の短冊に「胸がおおきくなりますように。まほろ。」と追加したのです。