リリサ:「先輩。ありがとう・・・あっ!?」
正宗:「凄い!どこからどう撮っても、画になる。案外、楽しいかも?」
リリサ:「見せてください。先輩。・・・凄い。超絶可愛いリリエルが撮れてます。伝わったんですね?私のリリエル愛が!」
リリサ:「ああ。もうこんな時間です。制服に着替えますね?」
正宗:「(俺は彼女に邪な感情は抱かないと約束した。二言はない。最高にクールな後輩じゃないか?応援しよう。)」
リリサ:「あの、先輩。ファスナーが噛んじゃって、脱ぐの手伝って貰えませんか?ファスナー上げてくれるだけで良いんです。」
正宗:「ああ。確かにガッチリ噛んでるな。」
正宗の力でファスナーは取れますが、
リリサ:「先輩。ありがとう・・・あっ!?」
とまあ、リリサはコケて、政宗に倒れ掛かってしまいます。
正宗:「大丈夫か?リリエル!」
リリサ:「ありがとうございます。アッシュフォード様。あと、・・・そろそろ離して貰えますか?」
正宗は、支えるためとは言いつつも、リリサの胸を触っていました。(^_^)
正宗:「わわわわ。わざとじゃない。」
リリサ:「判ってますよ。時間かかるので、先帰っててください。」