月が導く異世界道中(第二期)(1)え?荒城の月?6 | アニメ大好きですのブログ

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識:「聞くところによると、勇者は帝国と王国で手厚く庇護されているとか。若様だけ苦しい生活を強いられるのは、従者として許せません。」

 

澪の料理のあまりの酷さに、巴が一計を案じます。

巴:「世界を渡り歩き、料理の見識を高めるのはどうじゃ?」

澪:「なって、素晴らしいことを思いつきますの!」

巴:「そうじゃろう?」

皆:「(助かったあ。)」

澪:「料理の武者修行、やって見せますわ!」

 

その頃、真は、村を襲おうとする夜盗に対し、消音状態で襲撃します。

真:「命は助けてやる。今後、荒城の月を名乗るな!」

その後、真は識と合流します。

識:「聞くところによると、勇者は帝国と王国で手厚く庇護されているとか。若様だけ苦しい生活を強いられるのは、従者として許せません。」

この時点で、二人の勇者と真はまだ出会っていませんが、ヒビキは生徒会長なので、面識はあるのです。