ワンルーム、日当たり普通、天使つき。(7)原稿明けの漫画家は大体こう3 | アニメ大好きですのブログ

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まい:「森ちゃん、差しで、女子を家に呼ぶなんて、やるな!一人暮らしだから、呼び放題だもんな。やりたい放題。森ちゃん!ドラッグ&乱交パーティーだけはやめて!!」

 

まいが、森太郎の小さい頃の話をとわにし始めます。

まい:「おむつも、ミルクも上げてたのに。」

森太郎:「ちょっと!それ、反則!!」

まあ、一回り違いますから、赤ちゃんの森太郎と中学生のまいですね。(^_^)

とわ:「小さい頃の森太郎様、私も会ってみたかったです。」

まい:「今度写真持ってくるね。」

 

まい:「ところで、とわちゃんは、なんで森ちゃんを”様”付けしてるの?森ちゃんが、そう呼ばせてるの?」

森太郎:「俺、学校で、そう呼ばれてるんだ。(また雑な嘘を重ねてしまった。)」

まい:「とわちゃんって、本当に気が利くな?天使だな。嫁に欲しい。」

 

まいの、あまりにもスマッシュショットに、思わず俯く森太郎です。

決してまいが気づいているわけではなく、おたくなだけです。

まい:「で、どうなの?脈ありそうなの?・・・トイレ借りるね?・・ねえ、なんで、歯ブラシ2本あるの?」

森太郎:「俺、前歯用と奥歯用分けてるから!」

 

トイレでまいの頭が回り始めます。

まい:「森ちゃん、差しで、女子を家に呼ぶなんて、やるな!一人暮らしだから、呼び放題だもんな。やりたい放題。森ちゃん!ドラッグ&乱交パーティーだけはやめて!!」