リヴィアはすっかりホームレスになってしまいました。(^_^)
リヴィア:「えっ!?あの城(岐阜城)には誰もいないんですか?」
鈴木:「あれは岐阜城を復元したただの資料館だ。」
リヴィア:「ではこの国の王はどこに?」
鈴木:「あんた、何も知らないんだな?どこの国の人だ?」
リヴィア:「遠い異国です。」
鈴木:「詮索はしないが、あんた、まるで異世界から転移してきた女騎士みたいだな?とりあえず、今夜は積んである段ボールを使うと良い。」
リヴィア:「ありがとうございます。鈴木殿。」
リヴィアはすっかりホームレスになってしまいました。(^_^)