イサミ:「ルル。まずは話を聞いてみよう。」ルル:「ガピ!?イサミ、さっきビーム撃った。」
ルル:「イサミ。あれ!」
最後の敵が母船から降下してきます。
イサミ:「デスドライブズは8体ではなかったのか?」
ルル:「知らない。見たことない。」
ヴェルムヴィータ:「わたしはヴェルムヴィータ。・・」
まだ名乗り終わっていませんが、イサミは攻撃します。効きませんが。
ルル:「なんで?ルルの未来、イーラ倒せば終わりだったのに。あ!未来で叔父様生きてた。叔父様が死んだせい?イサミ。イヤな予感がする。」
イサミ:「ルル。まずは話を聞いてみよう。」
ルル:「ガピ!?イサミ、さっきビーム撃った。」
本当に、話は聞かないし、つじつま合わないことを平気で口にする主人公たちです。
(^_^)