桃:「君がウガルル?わたしはみかんの代理だ。(こんな時、シャミ子なら)おかし好き?」
シャミ子:「ズルい武器!アメノヌボコ!!」
混沌をかき混ぜる神代の武器ですが、シャミ子がイメージできたのは、泡だて器でした。
シャミ子:「これでかき混ぜて、みかんさんと分離します。」
桃:「ストップ!だいぶちっちゃくなった。女の子?」
優子:「魔力を使い過ぎました。みかんさんと、その子の説得、お願いします。」
優子はダウンです。
桃:「君がウガルル?わたしはみかんの代理だ。(こんな時、シャミ子なら)おかし好き?」
物で釣る桃です。










