まちカドまぞく2丁目(5)まぞく覚醒!自らの道を切り開け!1 | アニメ大好きですのブログ

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リコ:「うちはお稲荷さんでええよ。」

 

喫茶店からの帰り、

優子:「わたしは大切なことを忘れていたのですか?今、思い出します。そうだ。わたしの使命は桃をニコニコ笑顔にすること。」

桃:「違う!全然違う!!」

 

 

桃はホムンクルスを作るのが、上手になっていました。

でも、

リリス:「関節の可動域が甘い。服はハイレグを所望する。」

桃は魔法のステッキでコントロールできるので、文句は言わせません。

 

桃が買い物から帰ってくると、店長とリコが来ていました。

白澤:「げっ!?魔法少女!なぜここに??」

桃:「ここに住んでいますから。」

白澤:「横に用心棒が住んでるなんて、履歴書には書いてなかった。」

 

実は、優子に謝罪に来たのです。

白澤:「先日は優子君に迷惑をかけてしまったし、聞きたいことがあったようなので、こちらから出向こうかと。」

清子ママ:「すみません。動物系の方は初めてなので、お口に合うかどうか・・」

白澤:「雑食系なので、お構いなく。」

リコ:「うちはお稲荷さんでええよ。」

白澤:「リコ君!!」