優子:「シャドウミストレス優子!危機管理フォーム!」
借りたパソコンを家に持ち帰る途中、数々の難問にぶち当たる優子。そのとき、ご先祖の声が!
リリス:「可愛い我が子孫よ。聞こえますか?あなたの街の素敵なご先祖。リリスです。今あなたの意識に直接語り掛けています。ピンチなのですね?ですが、今日のあなたは電波の入りがいい。叫べ!心の形を。」
優子:「シャドウミストレス優子!危機管理フォーム!」
優子:「あ!この恰好は?なんですか?これ??」
※大分肌色が多いコスです。いや、それより、胸が思ったより大きい優子に驚きです。
優子:「この恰好では恥ずかしくて、街を歩けない。お腹が冷える。」
リリス:「自意識過剰ではないか?そんなに恥ずかしい恰好ではないぞ?」
なんとか家に着いた優子ですが、転んでパソコンを投げ、良子が踏んずけます。
優子:「そのバッグ、桃ちゃんのパソコンが入ってるの。」
そこへ清子ママがお湯をぶっかけます。
結論を言うと、優子が転ぶことを予想して、防衝撃、防水のバッグに入れておいてくれたのでした。桃ちゃん、優しい。
優子:「これで勝ったと思うなよ!」



















