月が導く異世界道中(第一期)(11)さようなら3 | アニメ大好きですのブログ

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レベル920のソフィアと上位竜 御剣のランサーです。

 

巴:「一方的に蹂躙されたのなど、識くらいのものだ。」

澪:「水増し従者など、どうでもいいです。」

 

識はこの世界では、もの凄く強いのですが、4人の中では比較できないくらい最弱なので、ないがしろにされます。

 

この世界の地図は、日本地図にそっくりです。

真は学園都市に行って、この世界の勉強をしようと思い立ちます。

巴:「どういうことです?そのような面白いことに、識しか連れて行かないのは?」

澪:「新人従者のくせに、若様のお守り??荷が重すぎます。」

識:「若様。お二人を説得できず、申し訳ございません。」

 

ここでも識がままこ扱いです。

 

二人を説得して真と識の旅立ちです。ところが、

女神:「見つけた。」

あの女神によって、勇者が指揮を執るヒューマンの軍と、魔族軍の戦闘の真っただ中へ転移させられてしまいます。

巴:「識。どういうことじゃ?」

澪:「若様になにが?」

識:「若様が消えてしまわれました。」

 

一方、真はいきなり攻撃を受けます。

レベル920のソフィアと上位竜 御剣のランサーです。

真:「この女、強い。」