万年寝坊のさくが、6:45に起きていました。
諭吉が見せてくれた料理のレシピ本は、子猫の諭吉が見ながら、さくに作ってくれたものだったのです。それに気づいたさくは、
さく:「久しぶりに、諭吉が作った”これ”が食べたい!」
にぎりめしでした。
そして、さくに甘い諭吉が、にぎりめしを作るのでした。
ある日、さくが、またたび小枝を買ってきました。
諭吉は、葉巻のように持って、ソファーに腰かけてます。
さく:「いや、持ち方!!」
万年寝坊のさくが、6:45に起きていました。
さく:「おはよう。」
諭吉が心配して体温計を使うと、38.4°でした。熱があります。
さく:「あれ?おかしいな??今日は休めない。」
でも、諭吉に強制的に休まされます。
さく:「激辛を食べて、熱いお風呂に入れば・・・」
諭吉が怒って、布団に閉じこめられました。(^_^)