シア:「やーこ(やよい)。あまみー(雨宮)。」
ゆうひとノイは、やよいとインビンシブルをかけて戦ったときの、やよいの言葉をどうするか話していました。
やよい:「わたし、雨宮君が好き。」
ゆうひ:「なんのことだ?」
ノイ:「(このヘタレめがね。なかったことにするつもりだな?)」
でも、そういうときに限って、会ったりするんです。
シア:「やーこ(やよい)。あまみー(雨宮)。」
そこころ、太陽は人間に変身したマイマクテリオン(11目)と一緒でした。
11目:「感情はある。知りたいという感情だ。変身は、知が備わって初めて役に立つ。本来の姿は饅頭そのものだ。」