MEM・ゆき:「きゃああああ!!!面白くなってきたあ!」
役者としては天才の黒川あかねが、アイを演技します。
アクア:「まるで、アイのようなカリスマ性。」
MEM:「あかねがへんなのは判ったけど、アクたんも変じゃない?あかねにだけ、なんか、素直!」
MEM・ゆき:「こういう、あかねが好きなんか???」
アクア:「マジでやめろ。」
なんと、あのアクアが照れて真っ赤になっています。
ゆき:「反応、ガチじゃん。」
MEM・ゆき:「これガチだよ?どうする??」
あかね:「どうしたらいいのかな?」
MEM・ゆき:「いつもの、あかねに戻っちゃった。付き合うの?ありか、無しかで、言ったら??」
あかね:「あり。」
MEM・ゆき:「きゃああああ!!!面白くなってきたあ!」