なんと!!ルビーも、誰かの生まれ変わりだったのです。
アイは社長命令で、どうしても火急の用事で子供連れで外出するときは、社長の子供を預かっているstoryで外出することと、言い渡されていました。
アイ:「えっー。めんどくさいね?ルビー。」
社長:「そっちはアクアだ!」
アクア:「(アイは母親としてはダメな部類だが、社長たちの手厚いフォローで何とかなるかもしれない。)」
社長:「もうすぎリハだ。移動するぞ。」
と、アイはシャツがずり下がって、アクアが慌てて直す状態です。
アイ:「あっぶな!社長におっぱい、晒すところだった。」
社長:「外ではちゃんと閉まっておけよ?」
アクア:「(いや、ダメだ。危なっかしい。この娘。)」
TVにB小町が映る時間、アクアはTVを付けてみてます。アイは母親ですが、生前の推しなので、うっとりしています。
そこで、ルビーが起きてきます。
ルビー:「Nステ。もう始まってるじゃん!どうして起こしてくれなかったの?やっばー。ママ、可愛すぎ!!!オムツ替えたばっかなのに、失禁しそう。」
なんと!!ルビーも、誰かの生まれ変わりだったのです。でも、お互いが生まれ変わりであることは知ってますが、お互いの生前の正体は、隠してます。
※でも、言っちゃいますが、アクアは産婦人科医のゴロー、ルビーはゴローが12歳で看取ったさりなの生まれ変わりなのです。