https://blogtomtom.tokyo/?p=51376
当日、樹から千歳が周に作っているチョコの情報がありました。
樹:「ロシアンだ。ハバネロ入りとワサビ入り。」
千歳ちゃん、なにげに女子力⤴です。
樹:「ちなみに周君や。あの人からは?」
周:「知らん。少なくとも、俺はその様子を見てない。」
千歳:「はい。周。どうぞ。」
周:「どうも。」
千歳:「聞いてると思うけど、期待して。口直しもあると思うから。」
※口直しというのが、真昼が準備しているという情報ですね。
家では、真昼がホットチョコレートを入れてくれます。
周:「美味い。これ、バレンタインだから作ってくれたのか?」
真昼:「ええ、まあ。」
真昼の様子が、少し変です。
真昼:「帰ります。」
帰り際、チョコをドアにひっかけてありました。
翌日、周が家に帰ると、真昼が来ていました。
周:「昨日はありがとうな。美味かった。お返しはなにがいい?なにか、好きそうなもの考えておくよ。」





