きらら:「そんなに、私が必要なら、エグゼロスになったげる。ただし、私でエネルギーを貯めるのは禁止だからね。」
れっと:「善処する。」
そのとき風が吹いて、シャツだけのきららの裾ははためきます。彼女はパンツも履いていないので、またれっと君は、ラッキースケベです。
きらら:「イヤー!!」
またれっと君のせいではないのに、きららの一撃が脳天にきまりました。
きらら:「そんなに、私が必要なら、エグゼロスになったげる。ただし、私でエネルギーを貯めるのは禁止だからね。」
れっと:「善処する。」
そのとき風が吹いて、シャツだけのきららの裾ははためきます。彼女はパンツも履いていないので、またれっと君は、ラッキースケベです。
きらら:「イヤー!!」
またれっと君のせいではないのに、きららの一撃が脳天にきまりました。