ジコ蟲:「安心しなさい。お前のエネルギーを吸い尽くして、二度と恋愛なんてする気がなくなるようにしてあげる。」
野球部員:「嫌だ!」
そこへ、きららが飛び出します。
きらら:「待ちなさい。エネルギーが吸いたいなら、私から吸いなさい。」
ジコ蟲がきららを襲おうとした瞬間、ヒーローが登場しました。
烈人:「キセイ蟲。もう、星乃に手は出させない!!」
烈人のパンチが炸裂した瞬間、自分ときららの服が消し飛びました。
それにしても、このアングル、ナンだろ?
きららの、股の間から、烈人とジコ蟲が見えています。寄生でなく、規制が一杯で、光だらけです。