かな:「かなちゃんって、言うな!それで、どうだった?なんかの参考になった?」
行き詰っているルビーは、かなとあかねの演技を参考にするため、CMの撮影に同行します。
かな:「ライバル?こいつが?冗談じゃない。力不足。」
あかね:「はあ?かなちゃんだって、ノリノリだったのに。」
かな:「かなちゃんって、言うな!それで、どうだった?なんかの参考になった?」
ルビー:「やっぱり、二人とも凄いね。実力不足を思い知っちゃうな。どうしたら、そんなふうにできるの?」
鏑木Pと五反田監督は、飲み屋で天童寺まりなと会っていました。
年は取りましたが、さりなの実の母親です。
監督にアクアから電話です。
かっこいいこと言ってた監督ですが、結局酔いつぶれて、アクアが引き取るため、店にやってきます。
鏑木:「アクア君。あれ、持って帰れる?」
アクア:「はい。僕が持って帰ります。」
まりな:「ああ。君、星野アクア君?」
一緒に居たスタッフが「天童寺さん。」と声をかけたため、気づきます。
ゴロー先生は、さりなの保護者である天童寺まりなと20年前に面識がありました。
アクア:「天童寺まりなさん?」
まりな:「はい。自己紹介しましたっけ?」
アクア:「お酒好きなんですか?ご家族心配しませんか?」
まりな:「ずーっとこうしてるから、誰も心配しないわよ。家族は・・これ。」
スマホの家族写真を見て、アクア(ゴロー先生)は思います。
アクア(ゴロー先生):「(ああ。こんな親がいるのか?さりなちゃん。君は地獄に生きていたんだね。)」
さて、第3期の最終回のお話です。
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「15年の嘘」主役に決まったルビーが、どんどん追い詰められていく中、
アクアは、小さい頃、ルビーの中味(中の人)を推測していたことを思い出します。
アクア:「中味は10代前半。知識のほとんどはネットで仕入れたものばかり。普段はバカみたいに明るいが、時折、全てを諦めたような顔をする。恵まれているとは言えない人生だったのかもしれない。だが、こいつも俺も生まれ変わった今が幸せなら、どうでもいい話だ。」
自分が殺されても、アイが生きていれば、復讐に捕らわれなかったという事ですね。
敵が輝きます。
アンチスパイラル:「仲間を犠牲にして、なおも前に進むか?それが螺旋の民の宿業だ。この宇宙の行く末を見るが良い。進化しか考えない螺旋の力がこの宇宙を滅ぼすという事を。いずれ螺旋は進化に耐えきれなくなり、ブラックホールとなる。それがスパイラルネメシスだ。」
ロージェノム:「それは真実だ。だが、真実はもう一つある。それはニアがお前を待っているということだ。地球が・・螺旋族が滅ぼされぬよう、耐えているという事だ。」
シモン:「ああ。そうだ。その通りだ。」
キタンがヨーコにキスします。
キタン:「すまねえ。これも、俺の我儘だ。」
キタンを抱きしめるヨーコに、
キタン:「ありがとうよ。」
キタンが飛び出します。
キタン:「あばよ。ダチ公。なんて、気障なセリフは言わねえ。行ってくるぜ!野郎ども。」
キタン:「こいつか?今だ。ミサイル発射!」
しかし、超重力で、ミサイルが発射できません。
ヨーコ:「待って。このサイズ。スペースガンメンの中のガンメン!?」
キタン:「まだ、キングキタンが残ってるぜ。」
キングキタンがグレンラガンの折れたドリルを装着すると、ギガドリルに変形します。
突っ込むキングキタン。
キタン:「これが螺旋の力かよ。大したもんじゃねえか!」
そして、デススパイラルマシンもろとも自爆するのです。
ロージェノム:「デススパイラルマシンが破壊された。ここは全て螺旋エネルギーに再変換される。」
シモン:「キタンの意志は受け取った。変形だ!超銀河グレンラガン!!!人間の力、見せてやるぜ!」
ヨーコ:「それも立派な男の仕事じゃない?」
キタン:「・・。時間食っちまった。いくぞ!」
宇宙に出てから、
キタン:「なあ、ヨーコ。地球に戻ったら、お前の子供たちに合わせてくれねえか?」
リーロン:「あれは、ラガン?」
ロージェノム:「あれはかつて戦いを挑んだ螺旋の戦士だ。」
アンチスパイラル:「その通りだ。螺旋の民よ。」
シモン:「このまま突撃して、デススパイラルマシンを撃破する。」
ロージェノム:「作戦成功の確率は・・。」
リーロン:「それは言わなくていい。無茶は承知よ。」
体力を消耗したシモンを休ませて、チビモグラのブータが螺旋力を発生させます。
ビラル:「お前、まさか!グレンとラガンのダブルで行けるぞ。」
超螺旋弾で攻撃しますが、圧力が強くて届きません。
シモン:「レイテ。外装強化を1分でやってくれ。」
レイテ:「もうやってるよ。」
ヨーコが超螺旋弾を直接運搬しようとすると、
キタン:「待て。それは俺の仕事だ。レイテ。スペースキングキタンに積め!ガンメンの装甲は厚い。そっちが早い。」
宇宙の海?に沈んだ超銀河大グレン。
キタン:「この程度でバランス崩すたあ、なまったんじゃねえか?」
ヨーコ:「御心配なく。ブランクは人生経験で埋めるから。」
ロージェノム:「どうやら、ここは、デススパイラルフィールドのようだ。」
シモン:「要は、吸収されるより早く螺旋エネルギーを発生すればいいんだろう?」
ビラル:「無茶を言う男だ。だが、機体の調整は任せろ。」
シモン:「うおおおお!」
敵が超銀河大グレンを沈めようとしてきます。
外に出て戦おうとするキタンとヨーコに、ギミーが言います。
ギミー:「ボロボロのスペースキングギタンで、どうして外に出て戦えるんです?怖くないんですか?」
キタン:「ばかか?どこに怖くない人間がいる?でも、これしか能がねえんだ。俺たちは好きでやってるんだよ。これだけは言っておくぞ。ジョーガン&バリンボーがお前たちを助けたのは、助けたかったからだ。」
ヨーコと通信するとき、
キタン:「今にしてすげえと思うよ。カミナは。」
ヨーコ:「でもね、キタン。あんたがいたから大グレン団はここまで来たんだよ?シモンが上から引っ張って、あんたが下から押し上げて。わたしはそう思うよ。」