大好きをいっぱい共有させてもらいたい。 -52ページ目

大好きをいっぱい共有させてもらいたい。

大好きなものを共有していきます。

今日はドラマ「エンジン」から感じたパワー、
っというのをシェアしていきたいと思います。

すごく心に響く話しで、
今まだ4話目までしか観ていないのですが、
どうしても伝えたいことがあったので、書きました。

ちなみにエンジンはキムタク主演のドラマ、です。

2005年のドラマで、
小雪さん、堺雅人さん、他、
表舞台に立ち始めた上野樹里さんや、
戸田恵梨子さんなどなど、豪華キャストです。

エンジンは、一人のレーサー、神埼次郎と、
風の丘ホームの子供たち、保育士の面々と義理の父と姉、
そこにいる人たちの物語。

ちなみに前提として、
神崎はヨーロッパで活躍するレーサーだったのですが、
事故を起こし、それがきっかけで契約を打ち切られ、
日本に帰国していました。

そこで、風の丘ホームの子供なんかと出会うわけです。



【風の丘ホームとは?】

様々な家庭の事情で家族と暮らせなくなったり、
虐待などで一人になった子供を育てる、児童養護施設。

今はまだ第3話目なのですが、
児童養護施設の子供の一人と神埼の戦いが描かれています。

子供と神埼が戦うのではなくて、
子供は子供の戦いを、神埼は神埼の戦いを、ということです。

その子は“しゅんた“というのですが、養子の話しがきます。

その子の過去を知っている里親は、

「ひどい目にあってきたんだから。

かわいそうな目にあってきたんだよね。」


と「しゅんた」に声をかけます。

周りの大人たちは、
いい里親が見つかって良かった、と喜ぶのですが、

里親との面会の日、「しゅんた」は隠れてしまいます。

隠れた場所が神埼の部屋だったのですが、
神埼は子供が嫌いで、出ていかせようとします。

でも、無理強いするでもなく、
そこにいたければいれば、みたいなスタンスで、
ホームの人が皆「しゅんた」がいなくなって探しているのに、
神埼は「しゅんた」をかばいます。


養護施設との友達と離れたくないのかなぁ?
里親のところなんて行きたくないのかなぁ?

っと思いながら観ていたのですが、
「しゅんた」は神崎にこう言います。

「ボク、かわいそうじゃない。」

神埼は、「そっか。」と。

いつまでも隠れているわけにもいきませんから、
じゃあ、それをみんなに言いに行こう、と。

「しゅんた」は思ったことをあんまり言わない子供で、
みんなの前で話しをするのも苦手だったんです。

でも、みんなの前で、また言います。


「ボク、かわいそうじゃない。」

「ボク、かわいそうじゃない。」

「ボク、かわいそうじゃない。」



その言葉に、どんな想いが隠されているのか、
それは想像するしかありませんが、
一生懸命に自分の想いを伝えようとする姿に、
なぜだか泣けてきてしまいました。


【その時、神埼は???】

神埼は神埼で、その前の話し3話目で、

レーサーとして再起するためのレースをしてました。

日本にいた頃にお世話になっていたチームで、
今のエースとレースで対戦することになってたんです。

その勝負には勝ったのに、

レーサーとしては復帰させられない、
車のメカニックとしてなら雇ってやる。

っと言われてしまいます。

納得出来ない神崎に、
そのチームの監督は、良く考えろ、と言います。

神崎としては納得できません。

納得できなくて、もやもやしている時に、
「しゅんた」の騒動があって、
「しゅんた」が自分の想いを表現したように、
神崎も腹をくくって、前を向きます。

その日の午後、風の丘のホームのぼろバスを洗車していると、
ホームの子供たちも皆、手伝いにきます。

「しゅんた」がいなくなった時に、
「しゅんた」が部屋にいることを隠し、
外に探しに行かなかったことを責めた保育士の朋美。

朋美は、神崎に聞かれていました。

「なんでお前は保育士になったんだ?」

「そんなこと、今カンタンには話せません。」

っと突っぱねる朋美ですが、
「しゅんた」も見つかり、子供たちと一緒に洗車をし、
神崎に言うんです。

「私が保育士になった理由は、カンタンには話せない、
と言ったけれど、カンタンなんです。

子供から元気をもらえるような気がして。」


神埼は言います。

「俺もそうだな、俺もレーサーになったのは、
ただただ車を走らせるのが楽しくて、気持ち良くて、
それで飯を食えたら最高だな、って思った。」

その原点に気づいた時に
神埼は、監督のもとにいきます。

そして、
「メカニックをやらせてください。」
と言います。


話しとしてはこんな感じ。

今回この話しから私が感じたのは3つで、
1つ目は、自分の想いを伝えることの尊さ。
2つ目は、自分の原点に気づくことの大切さ、
3つ目は、強さと優しさ、です。


客観的にみたら、「しゅんた」は可哀そうな子かもしれません。

でも、その子が感じていることは、
「ボクは、かわいそうじゃない。」っていうこと。

こういうところに被害者意識と加害者意識、
っていうのが表れやすいと思っていて、
○○だからかわいそう、助けてあげなくちゃ。

その姿勢というのは、
今回のドラマで言えば、「しゅんた」の自立を阻害してます。

「しゅんた」はまだ6歳とかですから、
その子供の感情に寄り添うだけじゃなく、
未来をもっと考えなくては!

そういう指導員、鳥居さん、もいます。


なので、カンタンではないのですが、、、

親がいなくてかわいそう、だから助けてあげなくちゃ。

って姿勢は、「しゅんた」を弱くすることになります。

自分はかわいそうな子なんだ、
と「しゅんた」が思いこんだら、
自分は被害者なんだ、
という思い込みを強化していくことになるので、

どんどんと弱くなっていきますよね。

依存と自立、被害者意識と加害者意識。

このあたりって、なかなかにデリケートなことなので、
はっきりこうだ!と言いずらいところがあるのですが、
強くありたい!と思う人の心を信じるならば、
誰もが弱者じゃなくて、対等です。

もちろん、現実的な腕力の差、体格の差、
性別の差、人種の差、年の差、知識の差、
いろんな差というものが存在しています。

でもそれは、強弱ではなくて、
それぞれの個性であり、
そしてなにより、未来の可能性という意味で平等、
一日が24時間であるということの平等。


あまり理屈っぽく考えると、
じゃあこのシチュエーションはどうなんだ?
こっちだったらおかしいんじゃないか?
生まれ持った才能の差はどうすればいいんだ?

とかいろんな論議が出来てしまいそうなのですが、
そういうのはとりあえず脇に置いておくとして、
自分が自分として、どういう存在で在るのか?

大事なのはそこです。

自分を弱者、被害者として観るのでしょうか?

不公平な世の中だ、と嘆いているのもありでしょう。

だって、現実に不公平だから。

“差“は現実に存在しているんだから、
それは仕方ないと思います。


でも、“差”があるから、被害者なのか?

っというとそうではないと想っていて、
その“差”こそが、個性であり才能である、と。

そう観ることも出来るのではないか?

っと想うわけです。

なによりも、自分の可能性を信じること、
自分が本当にやりたいことをやろうとする意志、
ただ自分が自分自身であろうとすること。


そこには、現実的な“差”は関係がないんです。


今回のドラマ、エンジンの話しと言うのは、
その強さを感じたんです。

その強さに触れた時に、
自分の中にもある強さが呼び覚まされてきた感じがして、
それが涙となって流れてきたんだと感じています。

だから、強く在ろうと思うし、
これからは今まで以上に伝えていこうと思っています。

『強く在れ』っと。


そして、もう一つ。

それにしても、人は迷うし、苦しい時はあるし、
現実の不公平さに疲れ果てることもあると思います。

そこに寄り添える、『強さをもった優しさ。』

こういうところを、これからの活動では示したいし、
全ての活動において、伝えていく軸としていきます。


強くあれ。

そして、優しくあれ。


弱いことは悪くないし、私は嫌いではありません。

私も弱い人間ですし、
だからこそ今回エンジンを観て、
強くあろう、と思い直すし、
さらに優しくあろう、と感じるんです。


やっぱり、ドラマ、っていうのはいいですね。

自分の中の大切な想いを、見つめ直すきっかけになります。

映画とか、漫画とか、小説とか、
なんでもそうですけど、
ストーリーから感じるものはたくさんあります。

今日はかなり長くなりましたが、
最後までお読みいただき、ありがとうございます。


P.S
クリスタルボウルとピアノのコラボユニット、
pure noteでは、強さよりも、
優しく寄り添う自分というのを、
より前面に押し出していきたい、と思っています。

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自分自身を受け容れる、っという中で、
自分の身体、思考、感情、言葉、行動。

この5つにわけて考えてみると、
受け容れる、ということがイメージしやすくなると思います。

ほとんど言われていないことなのですが、
実は、自分を受け容れる、ということをするときに、
歴史、を学ぶとものすごく自分を受け容れやすくなるんです。

「歴史を学ぶ、ですか???」

はい、そうなんです。

歴史を学ぶと言っても、学校でやるような、
暗記をする必要はまったくないですよ(笑)

歴史には、人類の英知と愚かな面があります。


例えば、

人類の歴史が大きく変わるとき、
様々な技術革新が行われています。

鉄器、の発明などがそうです。

古代、鉄器が稲作に使われる前と、
鉄器が稲作に使われるようになった後。

稲作の生産量に多大な影響がでたのですが、
どのくらい違うと思いますか???

2倍、3倍でしょうか?

どのくらいの生産量の差がでたのか、
いろんな研究家によって差はあるのですが、
8倍~50倍と言われています。

さて、稲作の生産量がこれほど上がると、
どのような変化が起こるのでしょか?

・・・

まず、一つの村を想像してみてください。

その村では、鉄が出来る前は、
村人全員が稲作をして、やっと食いつないでいける米がとれます。

それが鉄器が発明されることで米の生産量が上がると、
米があまるようになります。

すると、稲作が得意な人は稲作をし、
稲作が苦手な人は、別の仕事をすればいいじゃない?

っという発想が生まれます。

そこから、食べ物を生産する人、
土器を作る職人、などなど様々な職業、
っという概念が生まれていきます。

そして、最初は物々交換をしていた人々ですが、
やがて物々交換では不自由がでてきたので、
通貨、っというものが出来ていきます。

通貨が出来ることで、問題が起きるのですが、
それが貧富の差です。

ギリギリの生活をしている頃には、
みんながギリギリの生活だったので、
貧富の差なんてものはほとんどありません。

でも、通貨ができて、いろいろな職業が生まれると、
職業ごとの差や商売上手な人とそうでない人で差がうまれます。

貧富の差がそれほどない時には問題ないのですが、
貧富の差が大きくなればなるほど、
搾取される側と搾取する側、という構図が出きて、
その結果、革命が起こります。

革命が起こると、優秀な指導者が現れ、
世界を大きく変えていきます。

が、それは何代も続くわけではなく、
世代交代などで凡庸な君主やリーダーに変わると、
内部構造の腐敗、汚職や権力争い、が始まり、
そして、貧富の差がまた拡大していく。

そして、また革命。。。

革命には2種類あって、
1つは、国が内部崩壊していくタイプ。

2つ目は、国の内部崩壊を防ぐために、
外部に敵を創り、国の内部をまとめあげ侵略戦争。

こんなパターンが非常に多いですし、
人類の歴史はそういうことを、
繰り返しをしているところがあります。

・・・

すっごくざっくりした説明なのですが、
一人一人の生活に差がない時には、
争いは起こらないように見えます。

争いが起こるのは、
食料がなくて困ったあげくの侵略戦争か、
貧富の差の拡大による革命か、
利権をめぐっての内部闘争か。

人の嫉みや嫉妬、苦しみ、嘆き、
様々な負の感情や思考というのは、
人類の歴史にもつきものです。

個人、の感情はもちろんなんですが、
人類全体の感情として捉えてみると、
負の感情が私達の中にあるのは、
ある意味、仕方のないこと、と言えるんです。

全体の集合意識としての負の遺産、
みたいなものがあると捉えてみると、
自分の内側にある様々な感情や思考を、赦せるんです。

それは、個人的な問題ではないとわかるからです。

あなたの内側の感情と、
あなたが日々接する一人一人の内側にある人の感情。

どういう出来事から、様々な感情が引き起こされるか、
っということや、感情の強さには個々の人によって、
違いや差がありますけれども、

同じ感情が私達の中にはあるんです。


まず、自分の内側で感じている感情を、
素直に感じていくと、本当に様々な感情があることに気づきます。

その感情が表現出来ればそれで終わりですが、
表現できずに内側に抑圧していくと、
感情のエネルギーが、身体の中に溜まり、
様々な問題を引き起こしてきます。

ですからまずは、
自分の内側にあるいろんな感情に気づいてあげましょう。

どんな感情が自分の内側にあろうと、
それで大丈夫です。

人が進化していくのに、その感情は必要なんです。


なぜ必要かと言えば、それはやはり、
一人一人の痛みを理解するためです。

「ワンネス」っというと、みんな繋がっているんだ、
深い部分ではみんなが繋がっている、愛なんだ。

っと、あまりにも単純に思いこんでしまいそうになりますが、
人の心の深い部分が繋がっているとしたら、
もちろん、そこには愛もありますが、絶望や苦悩もあります。

それも含めての「ワンネス」です。


ありとあらゆる欲望や絶望、
反対に、ありとあらゆる希望や愛も含めて、
私達の集合的無意識にはたくさんの感情があります。

感情、っというエネルギーが流れています。

清濁併せ持つ、その強さを持たなければ、
私達は集合的無意識の領域に踏み込むことが出来ません。

大いなる愛、と一つになるためには、
清濁併せ持つ強さが必要なんです。


そのためにも、私達はまず、
自分の感情や思考を受け容れていく必要があります。

どんな感情も、どんな思考も、それでOKなのです。

偽る必要もなければ、隠す必要もないんです。

感じるものに、もっと素直になっていいんです。

それが出来た時に、私達は今よりもっと力強く、
一歩前に進むことが出来るようになります。

本当に目覚めたければ、覚悟を決めてください。

そして、本当はあなたの内側にある本質、っというのは、
傷つきようがない、大いなる源であることも知っておいてください。

そういう前提を持って、自分と向き合ってみてください。

ハートを感じる、っというのは、そういうことです。


ちなみに、経済が豊かに発展すると、
すごく優秀な哲学者なんかが出てきます。

例えば紀元前5世紀ごろ、
地球全体が暖かくなり、鉄器が世界全体で普及したころ、
中国では孔子が、ギリシャではソクラテス、
インドではブッタが、同じような時代に出てきています。

経済的な豊かさと、人間の精神の豊かさの関係性、
こういう風に着眼してみても面白いなぁ、と感じています。


今日は、自分を受け容れる、という中での、
思考や感情についての部分でした。

歴史、を知ることによって、
人間の性質、というものを知ることが出来ます。

今の私達にしてみれば異常な価値観が、
古代人にとっては当たり前、ということがたくさんあります。

国、によっても価値観は全然違いますよね?

私達、個人個人も同じ日本に住んでいながら、
価値観は多様化し、理解出来ないことも多いかもしれません。

それを一概に間違いだ!と決めつけるのではなくて、
表面に見えているモノだけではなく、
その奥にあるものを観ようとすること。

それが、本当の理解だと想います。

そして、理解した時に、また違う価値観が生まれるはずです。


まさにそれが、人間の進化で在り、
受け容れることが大切だ、ということの根本的な意味です。

受け容れることの価値は、進化にあります。

意識の進化は、新しい希望をうみだします。

新しい希望は、新しい現実を創り出すための原動力になります。


さて、っというわけで、
今日もありがとうございました。


P.S
ハートを感じるのに、
pure noteのCDは最高ですよ♪

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『あなたのハートは、今、なにを感じていますか?』

ゆっくりと深呼吸をして、感じてみましょう。


私は、よくこんなことを言っています。

そして、私自身、よくハートに手をあてながら、
自分の感覚を観察するようにしています。


なぜそんなことをするのでしょう?

それは、自分にとっての大切な感覚を思い出すためです。

足元にある大切なモノを、
再確認して、自分の生き方を見直すためです。

『大切なものはいつだって足元に在る。』

そうなんです、
私達はいつもいろんな情報やキャンペーン、
新商品の案内、友達からの言葉、家族からの言葉、態度、
いろんな情報を受け取っていますよね。


その中で、私達は外側の世界に意識を向けて、
この世界の中で、上手に生きていこうとしています。


【外と内の世界】

外側の世界、っとうっかり書きましたが、
私達は外側の世界と内側の世界を持っています。

外側の世界、というのは、私達が生きているこの現実の世界。

内側の世界、というのは、私達の感情や思考などの、
自分の意識の世界、のことを言っています。

その2つの世界の中で、私達は生きています。


言いかえると、
私が私のことをどう見ているのか?【内側の世界】

他人から私はどう見られているのか?【外側の世界】

っという風に考えてみてください。


さて、外側の世界のことばかりを気にする、
っというのは、他人の目を気にしてばかりいる、
っということなんです。

内側の世界にこもっている、
っというのは、自分のことばかりを気にしている、
っということです。

伝わっていますか?


【外と内を感じる。】

さて、私の普段の発信で言っているのは、

内側の世界、つまりは自分自身にもっと気を向けましょう。

っということなのですが、
どっちが大事でどっちが大事ではない、
っということではないんです。

他人からどう見られているのか?
っというのを気にすることも大事ですよね。

私達は、人と人との間で生きていますから、
それは当然のことです。


ただ、、、

私達が、本当に自分らしい生き方をしたい!

っと思った時には、
外側の世界ばかりを気にするのではなくて、
内側の世界を気にかけてあげることが、
とってもとっても大事になるんです。


例えばです。

あなたが会社の中で、出世したい!
っと思ったとします。

あなたは出世したいのですが、
いつもつるんでいる会社の同僚なんかは、
上司の愚痴ばかりを言っているとします。

「仕事なんてやってられないよなぁ、
つまんないなぁ、お前もそう想うだろ?」


あなたは会社の仕事を頑張って、
上司にも気に入られて、出世したいと想っている。

でも、同僚にこんな風に言われたときに、、、

「そうだよなぁ、まじやってられないよなぁ。」

な~んて言ってしまうとします。


さて、同僚とうまくやっていくには、
こういう処世術も大事になってきます。

そりゃそうですよね、このシチュエーションで、
「いや、俺は上司は素晴らしいと想う、
この会社の仕事は最高だ!」


なんて言おうものなら、
ちょっとしたカベを感じることになってしまうかもしれません。

仕事がやりにくくなってしまうかもしれません。

こういう経験や似た経験、したことありませんか?


【内の世界と外の世界の乖離】

さて、こういうのが外側の世界と内側の世界の乖離です。


摩擦、と言ってもいいですね。

ここで本当に大事になってくるのは、
あなたが出世したい!という想いと、
同僚とうまくやっていきたい!という二つの想い。

この2つの想いがあるから、
乖離が起きてしまうんです。


この乖離をこのまま放っておくと、

出世したい!もっと仕事を頑張りたい!

っという想いがあるのと同時に、

同僚にも気を使うために、
やる気がないような素振りもしなければいけない。


っというとってもめんどくさいことになってしまうのです。


だから、そういう時こそ、
本当の自分の声、自分が本当はどうしたいのか?

その声を聞いてあげてください。

「会社の同僚はもう無視だ、俺は仕事を頑張る!」

あなたの心はそう言っているかもしれません。

「仕事を頑張るより、同僚が大事だな。」

そう言っているかもしれません。

「仕事も同僚も大事だ、
だから、うまくコミュニケーションをとって、
円滑に仕事を進めるために工夫しよう。」


なんていう合理的な発想も出てくるかもしれません。


【内と外の統合】

外側の世界だけを観るのではなく、
内側の世界だけを観るのでもなく、
両方を観て、自分を感じてあげるんです。


言いかえるならば、
「他人からどう見られているか?」
っということを感じる。

っと同時に、

「自分が自分をどう見たいのか?
どういう人間でありたい、と想っているのか?」


それを感じる、ということです。


他人からの視点と、
自分の内側からの視点、
その接点を見つけていくことです。

そうした時に、あなたの中で、

本当になにを大事にしたいのか、
っていうその答えが見つかっていきます。

その答えと言うのは、

あなたの中の価値基準、判断の基準となります。

この基準をしっかりと明確にあなたの中で持っておく。

それがとても大事なことになります。


これがつまりは、
あなたの軸になる、ってことです。


『ハートを感じる。』
っていうのはそういうことなんです。

感覚がつかめましたか?


【受動から能動へ】

自分の軸っというのが出来ることによって、
あなたは世界に対して受動的な立場から、
能動的な立場に変換することが出来ます。

外からやってくる情報に左右されるのではなく、
あなたが主体となって、物事を決めていくということです。

出来事に振り回されるのではなく、
あなたの中から出てくる感覚に従う、ということです。


それはつまり、
あなたが望む世界を創っていくということに繋がります。

あなたの内側の感覚と外側の世界の接点を見つけ、
あなたの軸がドン、っとあることによってこういうことが実現します。

軸、というのは、あなたのハートを感じるだけではなく、
外の世界との接点を見出すことによって創られます。


この話しは、今まであなたに、
自分のハートを感じてもらってきたからこそ、
出来る話しなんです。

あなたがハートを感じることになれていないと、
どうしても振り回される側になってしまうんですね。

そこには自分の感覚、
というものが欠如しているからです。

自分のハートを感じて、
自分の意志、自分の感覚を取り戻した時に、
初めて世界との関わりをデザインすることが出来ます。


世界との関わりをデザインする、それはつまり、
自分の軸を創る、っていうことになります。


【理想郷の想像と創造】

ちょっと長くなりましたが、

今日は今から書く、3つの質問を覚えておいてください。

まずはこの2つの質問。


「あなたはどんな生き方をしたいですか?」

「あなたは周りからどういう風に見られたいですか?」



この2つの質問の答えをそれぞれ10個20個、
っと書けるだけ書き出していってください。

これをやることで、あなたの内側の世界、
っていうのが今まで以上にクリアに見えてきます。

それと同時に、外側の世界をどう創造したいのか?
っということも見えてくることになります。

つまりは、それが意図、になります。

そして、3つの質問というのは、
「その意図を実現していくためにはなにをしたらいいのか?」

その答えが具体的な行動になり、
内側と外側の世界の乖離が修正されていき、
あなたの望む世界は実現していくことになります。

具体的な行動、というのは、
内側と外側の世界の乖離の修正です。

行動をすることによって、乖離している部分がわかり、
それを修正するポイントもわかるんです。

「自分が思い描く世界はどういうものなのか?」

「そして、その世界を他人と共有するにはどうしたらいいのか?」



こうして答え出していき、行動を積み重ねていくことで、
内側と外側の世界が融合していきます。

その融合点というのが、
まさにあなたにとってもあなたの周りの人にとってもユートピア。

理想郷になります。

あなたが自分らしく振舞うことで、
周りの人が喜んでくれる。

周りの人が喜んでくれるから、
あなたはもっとあなたらしくいられる。



そんな世界が実現していきますよ。

おわかりいただけますか?


さて、今日は長くなりましたが、
お読みいただき、ありがとうございます。

ではまた。



P.S
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