天地明察~『想いのままに生きよ』 | 大好きをいっぱい共有させてもらいたい。

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その男は、正しい暦を創ることで人民の平安を祈った。

正しい暦は、吉兆を見分け、幸福をもたらす。

時は江戸時代前期。

第4代将軍、徳川家綱の時代。

男の名は、安井算哲。

改暦に命をかけた男と家族と仲間の物語。


【天地明察】

あなたは暦、って興味ありますか?

1年365日で24時間、
4年に一度は366日になる。

これって私達にとっては当たり前のことですよね。

で、毎日当たり前のように使っていますよね。


でも、この暦が出来るまでには壮大な物語があるんです。

私はマヤ暦、というものにも興味があって、
自分を見つめ直すための一つのツールとして活用しています。

月の動きによって一日一日のエネルギーも変わるため、
月ヨガ、なんかも活用しながら身体とも向き合ってます。

今回は暦の話しなので、月ヨガはおいといて、、、


以前、こちらの記事にも暦について書いたんです。

マヤ暦、習ってきました♪

そこからのこちらも。

暦から読み解く、今マヤ暦を体験する意味


現在、当たり前に使われているのはグレゴリオ暦。

日本では明治時代の1873年にグレゴリオ暦が導入されました。

それ以前の日本の暦と言うのは、
太陰太陽暦というものを使っていました。

ちなみに太陰太陽暦、というのは太陽太陰暦とも言うそうです。

太陰暦とはなにか?というと、
こちらは月の満ち欠けをもとに作った暦。

太陽暦とはなにか?というと、
太陽の動きをもとに作った暦です。


太陰暦のほうは漁業が盛んな場所、
海に関わる人たちに昔は使われていたようで、
太陽暦のほうは農業に適していたそうです。



で、、、

太陰太陽暦は古くはメソポタミア文明から使われていて、

バビロン捕囚によってユダヤ人にも受け継がれ、
ユダヤ暦などにも影響を与えているそうです。


日本では862年に、宣明暦というものが採用され、
それ以後なんと800年もの間この暦が使われていました。

800年間改暦しなかったことで、
日食や月食の日にズレが生じ、
そのために改暦の必要性がでてきていたのです。

そして、1685年になってようやく太陰太陽暦に変わります。


当時の名前では、貞亨暦。

中国の授時暦をもとに改暦となったのですが、
この時の改暦を描いたのが『天地明察』という映画です。


【1日2日のズレがなぜ問題になるのか?】

暦は月の満ち欠けの予測や日食や月食の予測に使われ、
農業や漁業には密接に関係していました。

暦がずれている、ということは、
田植えの時期や潮の満ち引きを誤ってしまうことになります。

また、大安の日だと思っていたら、実は仏滅だったとか、
日の吉凶もずれてしまうため、政府にとっても問題だったのです。


例えば、大安だと思って結婚式をしたら、
実は仏滅だった、とか嫌ですよね?

こういう日の吉凶をどこまで信じるか?
っというのは人それぞれだと思いますが、
暦がずれる、ということは、いろんな問題を孕んでいたんです。



この映画の中で私が感じたのは、
正確な暦を作ろうと奮闘する男の一貫した意志の力や、
その男を支える仲間や家族との絆です。

一人では改暦というものは成し遂げられなかったし、
いろんな人の天才的な知恵と何十年にわたる星の観測、
正確な暦を創る、っというところには壮大な物語が在ります。

そこにはロマンがありますよね。


【マヤ暦】

28日が1か月、13カ月で1年のマヤ暦。

13の月、それぞれに意味があります。

そして、マヤでは1か月が4週間なので、
1週ずつに意味があるのがマヤ暦。


ちなみに今月はマヤでは2ヶ月目の月の月。

「あなたのチャレンジはなにか?」

っというテーマがあります。


4週それぞれの意味は以下の通りです。


1週目は、創始
2週目は、洗練
3週目は、変容
4週目は、熟成

このように週に意味があると、
私達が自分を見つめ直す時にとてもやりやすい。

4週、28日を一つの単位とすることで、
区切りがとても良いので、気持ちのリフレッシュも非常にしやすい。


マヤの一週間は今年は土曜日から始まってますので、
明日がマヤでは3週目、になります。

2カ月目(月の月)3週目ですね。。


私達が普段使っているグレゴリオ暦では、
9カ月目の1週目なので、
マヤ暦はだいぶ違うリズムを持っていますよね。


私はこのリズムの違い、というのが、
なかなかに心地よい感じがしています。


7日周期、28日周期で、キリ良く暦が進んでいくので、
私がよく言っている4つの習慣を意識するにはとても良いんです♪

ちなみに4つの習慣についてはこちらをどうぞ。

脳の取扱説明書その1


なにか新しいことを習慣化したいとき、
例えば、試験のための勉強や、ダイエットのための運動、
っというのは、21日間は毎日続けると良い、と言われています。

潜在意識まで沁み込んでそれをやるのが当たり前になる、
つまりは習慣化するのに21日間かかる、ということですね。

マヤ暦を勉強し始めてから、私はプラスで1週間付け加えて、
28日間を一つの単位としてやるのが良いと思っています。


最後の一週間というのは、
それまで続けてきた習慣を見直します。

「新しい月の21日+7日で、なにを新しく習慣化するのか?」

「今までやっていたことでやめる習慣は何か?」


っというようなことを考えるようにしています。


マヤ暦、を生活に取り入れるようになってから、
なんだか調子が良いんですね。

先ほども書いたように、週ごとにテーマが在ります。

もう一度書いておくと、

1週目は、創始
2週目は、洗練
3週目は、変容
4週目は、熟成


1週目は、新しい習慣を作り始めて、
生活のリズムを少しずつ変えるプロセス。



2週目は、新しく始めた習慣を生活の中に馴染ませ、
さらに洗練させていくプロセス。



3週目は、新しく始めた習慣を、
自分の生活に密着させそれを当たり前にするプロセス。


今までの自分とは、違う自分となる変容のプロセス。


4週目は、ストレッチ期間というか、
新しい習慣が出来たことによる結果を観察するプロセス。

そして、次の月への準備をするプロセス。


最後の週はまさに自分の中での熟成ですね。


この4つのプロセスを意識すると、
ただ漠然と習慣化のための21日間を過ごすのではなく、
週の変わり目も意識することで、、、

「自分の進化成長を感じながら、

そして、自分を観察する時の軸を持てるんです。」



【マヤ暦での1日1日の意味付けについて】

マヤでは一日一日にも意味がついていて、

過ごしやすい日、過ごしにくい日、というのもわかります。

自分にとってエネルギーを出しやすい日と、
内観に向いている日がある、というイメージでしょうか。

その日のエネルギーというのは、
13の「銀河の音」0の「太陽の紋章」
この2つの組み合わせで決まっていきます。


28×13+1の365日周期のリズムの他に、

13×20の260日の周期が絡み合っているのがマヤ暦です。


28日×13カ月+1(年の終わりの最後の1日)
これが「身体のリズム」

13の「銀河の音」×20の「太陽の紋章」の組み合わせで出来る、
260日周期のほうが「心のリズム」と言われています。


『365日周期の身体のリズムと、
260日周期の心のリズムを調えることで、
シンクロの時間の波に乗ることが出来る。』


マヤ暦ではそんな意図があるんですね。


私はまだ13の「銀河の音」×20の「太陽の紋章」
っというほうはあまり詳しくはなくて、
これから勉強をしていこうと想っているところです。

1日1日のエネルギーは「銀河の音」と「太陽の紋章」
によって決まっているので、1月目の1日目と2月目の1日目、
では流れているエネルギーが変わっている、ということになります。

それによって過ごしやすい日、そうではない日、
っというのがあるんだよ~、ということを知っているだけでも、
なんとなく1日1日の過ごし方が変わってきているように思います。


実はあなたが生まれた日にも意味があり、
あなたが持って生まれたエネルギーがある、
っということになっています。

なので、同じようなエネルギーを持った日には過ごしやすく、
離れたエネルギーの日だと過ごしにくい、とか。

そういうのもあるかもしれませんね。

このあたりは、ちょっと占いの要素が強いような感じで、
私はなかなか受け容れられないかなぁ、と思っていたのですが、
実際にやってみると確かになんか関連がありそうだ、と感じてます。



【暦と壮大な宇宙】

今回、天地明察、という映画を観て、

「暦」というものにスポットライトがあたって、
改めてマヤ暦にも注目してみました。

はるか昔から、九星気学とか占星術、風水など、
宇宙のリズムにあわせて生きることで、
生きやすくなったり、支配者なら戦争に勝てる、とか。

それぞれの日のエネルギーを意識することで、
人はよりよく生きようとしてきましたよね。


理論的に科学的に証明出来ないような領域でもありますが、
人は外界の様々な影響を受けていることを考えてみれば、
こういう目には見えない領域に興味を持ち、
実践ベースで体感、経験を積んでいくのも大事だと思っています。

例えば、、、

「メガフレア」と呼ばれる巨大台風嵐。

こんなのです。

地球からはるか離れた太陽で、
このようなものが起こるだけで、
地球にも多大な影響があると言われています。

宇宙にはダークエネルギーと呼ばれる未知のエネルギーがあり、
宇宙の90%以上のエネルギーが人間には未知のエネルギーです。

今、自分の目の前にある現実だけを観ていては、
とても解明することの出来ない想像をはるかに超えた世界が、
確かにこの世には存在しているんですね。


まさに壮大な「ロマン」の世界ですね。


さて、今日の記事はいかがだったでしょうか?

広大な宙(ソラ)の世界を観て、
果てしない時の中で私達は今この地球にいます。

宇宙のなが~いなが~い歴史の中で見てみれば、
人の一生なんてホントに爪の先ほどもありません(笑)

その中で、喜び悲しみ、愛を育み生きている私達、人間。


「時間なんて存在していない、全ては今ここにある。」

なんてことを言われても、
頭で考えているだけではさっぱり意味がわかりませんが、

感じてみたりイメージすることは出来ます。

人智を越えた領域にアプローチしているのが、
「マヤ暦」だったりするようにも感じていて、
少しずつですがワクワクしながら学んで実践していきます♪


【まとめ】

最後に、天地明察の中の名言をご紹介して終わりますね。


主人公である安井算哲が、子供の頃、
師匠に言われた言葉。

『算哲、想いのままに生きよ!!!』


想いのまま、感じるままに、
想像を膨らませながら、現実を創造する旅を楽しむ。

それこそが生きる醍醐味だと感じました。


私達の人生の可能性は思っている以上に、
あなたが今想像している以上に、
はるかにはるかに大きいものだ、と。

それを感じてみてください。

1年、2年、そんな短いスパンでは、
私達の人生は語れません。

10年、20年、それでもまだ短い。

30年、40年、50年。

あなたはこれからの人生で、
なにを成し遂げることが出来るのでしょうか?

刻一刻と死に向かって歩いているわけですが、
それは絶望への旅ではなく、希望を見出す旅だと思っています。


死の瞬間は必ず訪れます。

でも、今、生きてる。

その奇跡を感じてみてください。


それではまた!

今日はお読みいただきありがとうございました♪


P.S

生きている奇跡を感じる

命を感じる呼吸はこちらからどうぞ♪

深呼吸の時間1♪


文中にもでてきましたが、
マヤ暦、についてはこちらにも書いています。

マヤ暦、習ってきました♪

そこからのこちらも。

暦から読み解く、今マヤ暦を体験する意味



脳の仕組みを知り4つの習慣で人生を変えたい!
という方はこちらをどうぞ♪

脳の取扱説明書その1