キャンドルを今日も灯しています。
とてもとても心が落ち着いてきますよ♪
今朝アップした記事にもリンクがありましたが、
私が人一倍、音のパワーを感じるのは、
小さなころからの経験や音大にいた経験。
自分で何千もの曲を作り続けてきたからです。
ですから、私の音に関する表現というのは、
もしかしたら、大げさに聞こえてしまうかもしれませんね。
だとしても、本来の音楽のエネルギーというのは、
途方もないくらいに大きなものでした。
何百年も前に作られた曲が、今も受け継がれてきていて、
それらを演奏することに命を懸ける演奏家がいて、
そして、それを聞きたいと想う人たちがいる。
これはすごいことです。
私はそういう音に触れながら育ち、
自分でも演奏して、さらにそれらを受け継ぎながら、
新しい音楽を作っていきたいと思っています。
それはともかくとして、
今回はクラシックの名曲なんかをご紹介しながら、
自分と向き合うこととか、未来を想像する価値、
そういうことについて書いていきたいと思います。
こちらから♪
・・・・・
現在、夜、A.M1:00
パッヘルベルのカノンと、キャンドルを灯しながら。。。
キャンドルを観ていると、本当に心が落ち着いてきます。
雑念がキャンドルの灯りと、炎のゆらぎと一緒に、
少しずつ燃やされていくかのように感じます。
パッヘルベルのカノンは、久しぶりに聞いているのですが、
そう、この曲、小学生の頃、大好きだったなぁ~、と、
懐かし~気持ちになっています。
その他、ヘンデルの水上の音楽とか、
バッハのブランデンブルグ協奏曲とか、
バロック時代の音楽が大好きでした。
家に80枚組くらいのクラシックのCDがあって、
その中から、なぜかバロック時代の音楽を聞いてて、
まぁ、前世がきっとヨーロッパの貴族だったのでしょう(笑)
当時はなにも知らずにただ聞いていたんですけど、
なんだかすごく心地よくて。
ちなみに、音楽史のバロック時代、っていうのは、
1650年から1750年くらいまで。
1750年、というのはバッハが亡くなった年です。
この時代にはじめて今の形の楽譜が出来たんです。
その前の時代は、謎の記号の羅列で、
これだけ音楽が進化してきた背景には、
楽譜が見やすい形で確立したことや、
その楽譜の印刷の技術の向上なんかがあります。
「平均律」という、現代一般的に耳にするような
音の並びができたのもこの時代でした。
ちょっとマニアックな話しになりますが、
昔は今ほど金属加工の技術なども発展していなかったので、
今でいうシャープやフラットが多い調、
っというのは演奏が不可能だったんです。
トランペット、とか、クラリネット、とか、
いろんな楽器がありますよね?
バロック時代なんかは、曲の調によって、
楽器を持ち替えていたりしたんです。
クラリネットなんかだと、
Es管とかB管とか言ったりするんですけど、
そうやって持ち替えをしないと、
曲の演奏が困難だったりする時代でした。
この写真は現代のクラリネットで、
今は主に音域や求められる音色によって持ち替えをします。
バロック時代などは、調によって持ち替えをしていました。
ちなみに、この時代の鍵盤楽器は、ピアノ、ではなくて、
チェンバロ、という楽器でした。
チェンバロ、ってご存知ですか?
ピアノとは、まったく違う音色で、
チェンバロもなかなか良いものです♪
こちらがチェンバロ♪
ピアノとは違って、2段になってたんですね~。
ちなみに、水上の音楽とか、
ブランデンブルグ協奏曲で、
注意深く聞いてると、後ろでチャラチャラ、
っていうか、なんて言えばいいのかなぁ~(笑)
伴奏みたいになってるのが、チェンバロ、なんです。
チャラチャラ、っていうか、
ポンポン、じゃないしなぁ~、
ジャラジャラ、じゃないなぁ。。。
シャラシャラっていうのが、一番近いかなぁ?(苦笑)
あと、バロック時代の音の組み合わせで好きなのが、
木管楽器大活躍、ってとこなんですよね。
特にオーボエ、ですかね。
オーボエの音がこれまた大好きで(>_<)
オーボエとクラリネットは似ていますよね?
音は全然違うんですよ!
なんでかっていうと、、、
クラリネットはマウスピースにリードがついてて、
リードはうすい木の板みたいのです。
それを口にくわえてふ~っと吹くと音が出ます。
オーボエは、ダブルリード、っていって、
マウスピースはなくて、木の板が2枚ついてるんです。
それを軽くくわえて吹くと音が出ます。
ちなみに、
ドヴォルザークの新世界でメロディーを吹いているのが、
オーボエ、っていう楽器です。
なんとも言えない哀愁漂う音、ですね♪
【本題:妄想タイムを持とう】
さてさて、音楽講座になってしまいましたね(笑)
キャンドルとバロック時代の音楽、
そんな優雅な夜を過ごしていると、
完璧に日常を忘れている自分に気づきます。
自分という存在すら、忘れているというか(笑)
こういう時間、妄想タイムにはぴったりです♪
妄想タイム、っていうのは、
意図をするための時間、っていうか、
日常の続きから、未来の意図をするんじゃなくて、
完全に自由な発想が出来る状態からの、妄想タイム。
例えば、もし、自分がヨーロッパの貴族だったら、、、
なんて発想(笑)
インスピレーションがおりてくるのは、
こういう一見どうでもいい妄想タイムだったりしますね。
【なぜ妄想がいいのか?】
妄想は、カッコよく言うと、
「ビジュアライゼーション」と言います。
さてさて、それはともかく、
あなたは真面目ですか?
真面目だったり責任感が強い人ほど、
妄想をする、っていうことに抵抗があったりしますね。
しかも真面目なので、
とりあえず言われたことはやってみたりもする。
楽しむのではなくて、義務感とか、責任感から、
妄想とか、ビジュアライゼーションをすると、
まぁ面白いくらいにうまくいかない体験が出来ます(苦笑)
責任感が強かったりすると、
「自分にとって、楽しいこと、
興味があること、ワクワクすることを選択する。」
っていうのが、驚くほど難しくなってます。
ワクワクすることをしようとすると、
罪悪感、みたいのを感じたりしてしまう。
そんなことありませんか?
私は過去、そういうことがあって、
楽しいことをやること=悪いこと。
ワクワクすることをやる=悪いこと。
っていう意味のわからない公式が、
自分の中にはありました。
音大卒業するころくらいでしたが、
・自分がなにをやりたいのか?
・なんのために音楽をやっていたのか?
・なにが楽しみだったのか?
っていうのがさっぱりわからなくなってました。
音楽は好きなはずだし、一生懸命取り組んできたので、
それはそれは個人的に苦しい体験でした。
なんでそうなってしまったのか?
ということを考えてみると、、、
「なにをしたいのか?どういう音を奏でたいのか?」
っということよりも、、、
「なにをするべきか?なにをすれば認められるのか?」
みたいなところにばかり自分の意識がいってたんですね。
そこから少しずつ、少しずつ、
自分がなにをしたいんだっけ?
自分はなにに興味を持っているんだっけ?
本当に大好きなことはなんだったっけ?
自分の内側に意識を向けることを、
ず~っとやってきました。
こうするべき!とか、
こうしなければいけない!とか、
こうするべきではない!とか、
こうしてはいけない!とか、とか、とか。。。
自分の中にいつの間にか出来あがっていた、
謎のルールという鎖を、
少しずつ外していくような時間でした。
【世の中知らないことだらけだからこそ】
一回、自分のルールを全部捨ててみよう!
くらいの気持ちで新しい目線で、
世の中とか、自分の現実を見つめてみると、
いろんなことに気づけると思います。
どうでもいいこだわり、っていうのは、
未来の自分にとって、なんの役にも立たない思い込み、
それを、私はどうでもいいこだわり、って呼びます。
どうでもいいこだわりにしがみつくより、
新しいことを知り、どんどんアップデートして、
その中で、新しいこだわりを見つけていく。
過去を大事にするのもいいんだけれど、
今の自分、これからの自分、のほうが、
もっともっと意味があるし、大事にする必要がある。
そう感じます。
それが、
未来は過去の延長線上にあるのではなく、
今この瞬間から創っていけるもの。
っていう言葉の、意味ですよね?
過去の呪縛、っていうのは、
なかなかにきついものもあって、
日々、気づきを積み重ねていく、
っていうのはもちろんなんですけど、、、
まったく新しい体験をする。
まったく自分が知らない世界を知る。
っていうほうが、
実は、過去の呪縛から解き放たれるのには、
有効かもしれません。
新しい体験をすることで、
今までの自分にはない視点が加わると、
思い込みがリセットされるからですね。
っというわけで、
新しい体験をどんどんとしていきましょう♪
過去は過去。
っとはいっても、大切な自分の過去です。
自分を見捨てるかのように、切り捨てていくのではなく、
過去は過去として受け止めてつつ、
新しい自分へと、新しい未来へと、一歩一歩進んでいく。
そうすることで、どんな人生が広がっていくんだろう?
って、素朴なワクワク感とともに、
まっさらな気持ちで、妄想してみる。
これを書いていた時は、
2014年の7月です。
私もそれから2カ月弱で、
いろいろ新しい体験をしました。
あと半年すれば、
2015年ですよね。
そして、いつの間にかまた半年が過ぎ、
2015年7月。
そして、また半年が過ぎると、
2016年です。
さらに半年がすぎ、当たり前のごとく、
2016年7月になります。
んでんで、2017年。
2018年、2019年、2020年。
あっとういう間に2020年ですよ。
2020年、あと5年以上あります。
その時、
・あなたはなにをしていたいですか?
・どんな自分で生きていたいですか?
いつでも出来ることですけれども、
真剣にワクワクしながら妄想タイム、
持ってみてもいいのではないでしょうか?
さらに、その後の10年で、
どんなことをしていきたいですか?
15年あなたが自分の理想を描いて実行していったら、
ぶっ飛んだ夢も実現させることが出来そうじゃないですか?
今の自分だけを考える必要もないですし、
これから見につけたいスキルとか知識とか、
そういうのもマスターした自分になっていたら、
そう想像してみてください。
今は、思いつかないような発想が思い浮かぶかもしれません。
で、こっからすごく大事なことを書きますよ。
こっからが本当に大事です。
ここまで読んでくれたあなたには、
絶対にここから先は覚えておいて欲しいことです。
ここまでの全てを忘れても、
ここから先だけは覚えておいてくださいね。
いいですか?
・・・・・・
【未来だけど今】
謎の言葉、でてきましたね(笑)
そう、こういう妄想のいいところは、
時間をずらしているだけで、
その面白い発想をしているのは、今の自分だってこと。
もう一回書きますけど、
面白い発想をしているのは、、、
今、この瞬間の自分だってこと。
わかりますか?
今、この瞬間のあなたの発想、
イメージが広がっているんです。
ほら、可能性はカンタンに広がることを感じられますか?
これはすごいことですから、感じてみてくださいね。
過去に縛られる必要はないんです。
縛られてもいいですけど、
それにどのくらいの意味と価値がありますか?
『時間をずらして考えてみる。』
これは可能性を広げていくのに、とっても有効なんですね。
で、100年後、イメージしてみてください。
まぁ多分、自分は死んでいるだろう、と(笑)
そう、人間、って死にますからね。
生きてる、って当たり前じゃないんだ、って、
この視点を持っているだけでも、
人生って何倍も面白くなるはずです。
まぁ、そういう視点を持っていたって、
日常に忙殺されている自分もいたりするんですけどね。
だけど、思いだしてみてください。
人生は、無限の可能性があるけど、
時間の限りはあるのが人生なんだよ、ってこと。
あったり前のことなんですけど、
めちゃくちゃ大切だと想うんで、
これからも何度でも書いていきますね。
で、妄想タイムを楽しんだり、
発想を広げる時に心地よい音楽を聞いたりするのは、
最高の至福体験でもあります。
そんな体験をしたいあなたにおススメなのが、
こちらのCDです。
↓
。こちらの記事で、曲紹介もしていますし、
youtubeで音源を聞くことも出来ます。
↓
聖らかな流れ
white intention
海のぬくもり
drop
『Lani』
どうか、楽しんで聞いてみてください♪
今日は長くなりましたが、
お読みいただきありがとうございました。
P.S
ちなみに朝、書いた記事、というのはこちら♪
↓
音のエネルギーを感じながら5感を研ぎ澄ます。







