父の思い出。 | 大好きをいっぱい共有させてもらいたい。

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こんばんは。

市川学です。

「今日は何に感謝していますか?」


私は、人を応援することが好きです。

例えば、赤ちゃんが立ち上がろうとしてます。

でも、なかなかうまくいかない、、、

なんだか見ていてとても愛しくなります。

「頑張れ♪」

ついつい手を貸したくなりますが、
そこは赤ちゃんの力を信じるんですね。

何度も何度も転びながら、
何度も何度も泣きながら、
でも、立ち上がって天使の笑顔で歩きますよね。

うまく歩けたかな?

っと思ったら、また転ぶ(笑)

でも、笑いながらまた立ち上がる。

その光景を見ているだけで、心がほんわかあったかくなって、
心の底から癒されるように感じます。


自転車に乗ろうとする子供、
逆上がりにチャレンジしている子供、
高校受験や大学受験で頑張っている人、
社会人になって、夢に向かってチャレンジしている人達。

そういう人たちが本当に大好きです。


だから、私はコーチング、という仕事が好きですし、
自分の夢に向かって、好きなことを一生懸命やっていたり、
これから大好きなことを見つけて活躍していきたい♪

そんな想いを持っている人達を応援したい、って思っています。

その想いの原点、ってなんだろう?

自分なりに振り返ってみました。


【想いの原点】

想いの原点はやっぱり、
私自身が好きなことにチャレンジすることを応援してきてもらったからだと感じます。

小学生の頃、よく家族でキャンプに行きました。

キャンプではいつも、テントをはるんです。

テントをはる時に、テントがどっかに飛んで行かないように、
地面に打ち付ける杭があるんです。

「ペグ」って言います。

そのペグって小学生の頃の私には、
打ち付けるのも、テントを片付けるために抜くのも、
結構大変なことだったんです。

父親がやれば、一瞬で終わるようなことも、
かなり時間がかかってしまいます。

でも、そういうのを見守ってやらせてもらっていました。

ペグを抜いた後は、
そのペグについた泥を洗いに行きます。

子供に洗い物をお手伝いさせたことのあるお母さんならわかると思いますけど、
洗い物とかなかなか上手に出来ないんですね(笑)

特に私は不器用だったりして、
泥がとりきれていなかったり、
ペグ洗いにめちゃくちゃ時間がかかってしまったり、、、(笑)


それでも、キャンプのあとにペグを洗うのは私の仕事、
ってなんでか決まっていました。

そういう仕事を任せてもらえることが、私にとっても喜びでした♪

大人の仲間入りを出来ているような、
家族の役に立てていることが嬉しいような。


それから今でも覚えているのが、
『セミの抜け殻とり。』

私は、木のぼりとか大の苦手(笑)

しかも、虫さんもあんまり触れない子供でした。

ちなみに今も積極的に虫さんに触ろうとは思いません(笑)

セミの抜け殻が欲しいんだけど、
でも、なかなか見つけられないし、見つけても触れない(笑)

ビビりな小学生でした。

ある時、父親とキャンプに行って、
木の枝にセミの抜け殻を見つけました。

でも、本当に高い位置だったので、
背伸びをしても届かないし、肩車をしてもらってもとれない・・・

そこで、、、

父親はこう言いました。

「肩に立てば届くかもしれないよ!」

私は内心、

「肩に立つなんて無理だよ、
落ちちゃったらどうするんだよ?
ちゃんと支えてくれるの?
だいたい、俺がセミの抜け殻にさわらなきゃいけないの?」

ビビり心に火がついちゃったんです。

父親は、

「絶対大丈夫だから、早くとっちゃいな!」

「えー、そんなの無理だよー(半泣き)」
っと私(笑)


まぁでも、父親の言葉にのせられて、
父親の肩に立ちあがり、高ーい木の枝に手を伸ばして、
セミの抜け殻を取ることが出来ました♪

「ほら、出来るじゃん」

なんとも言えない達成感と、
出来ない出来ない騒いだ恥ずかしさと、
出来ないことが出来た、その喜びでいっぱいでした♪

・・・

【振り返り感じること♪】

改めて人生を振り返ってみると、
自分が大好きなことって、こういう体験に基づいていることがとっても多いんです。

特に、小さなころに感じた強烈な喜びの感情や嬉しさが、
体の深い部分では残っていて、その経験が今の自分の感覚につながっています。

だから、
深ーいところで感じるワクワクや喜びを思い出すのに、
過去のいろんな経験を思い出していく、
っていうワークは、とっても役に立つことがあります♪

でも、なかなか自分では思い出すのが難しかったり、
奥深くに封印してしまったりもしています。

なぜかというと、強いワクワクや喜びとともに、
真逆の経験である、強い痛みの感情も封印していることが多いからです。

痛みの感情というのは、
孤独感とか、寂しさ、怒り、悲しみ、
などの一般的にネガティブ、と言われている感情です。


そういう感情を味わった経験も思い出さないように封印しているので、
喜びの経験も同じように封印してしまっていることもあります。

そういった、喜びの経験、痛みの経験、
どちらもあなたにとってのギフトとして与えられたものです。

一つ一つ、丁寧に感じてあげて、
その経験に感謝して、その経験からの学びや気づきを、
今後に100%活かしていけるようになったら、本当にステキですよね♪


その経験から、あなたの本当のやりたいことが見つかったり、
これこそが人生のミッションだ!と思えるような仕事が見つかったり、
あなた自身にとっての究極の幸せを感じることが出来るようになります。

そして、過去の痛みや喜びをギフトとして受け取り、
明るい未来が感じられるようになってくると、
『今、この瞬間に生きる。』
という、その感覚が味わえるようになってきます。

今、100%ここにいて、
自分の感覚や経験を味わいきることが出来ると、
不安や恐怖からは解放され、喜びに満ち溢れた毎日になります。

いつも歩いている道が、驚きに満ちた道に変わります。

いつもと同じことをやっているはずなのに、
なぜかものすごい充実感を感じたり、
ちょっとした言葉をかけあうことが、心の深い部分の喜びになったり。


キャンプでのペグ洗いや、父親と一緒にセミの抜け殻を取る。

そんな些細な経験も、実は改めて感じてみると、
深いところでは自分にとって強烈な経験になっています。

そして、だからこそ、
家族として過ごしている中での、ちょっとした言葉や態度が、
ものすごい痛みの経験として自分の中に残ってしまうこともあります。

それも一度味わいきることで、
痛みの経験からも学びを得て、
これからの人生に活かしていけるようにもなります。


全ての経験がギフトで、あなたがキラキラ輝くための種子です。

それを見つけて、ゆっくりと育てて、
あなたらしい花を咲かせること。

そのプロセスを私はコーチとしてサポートしたい。
そう思っています。


っというわけで、
今日は、スペシャルクエスチョンで終わりにしたいと思います。

「あなたの父親、母親との心に残る思い出ってなんですか?」


お読みいただき、本当にありがとうございます♪