行きつけの歯科医を乗り換えた理由 | 障害児を育てつつ快眠を目指す難病母!

障害児を育てつつ快眠を目指す難病母!

24年前、思いがけず障害児の母になりました。
今でこそアスペルガー、ADHD、自閉症などの認識は広がりましたが、まだまだ世間一般には理解をもらえない障害です。
そして私自身、膠原病にかかりました。そんな体験を皆様にお読み頂きたいと思います。

      

今年の5月頃に歯が痛くなって以来、

半年ほど歯科医通いしています。
もう20年ほど前からずっと通っている、

馴染みの歯医者さんなのですが・・・。
どうもここ数年違和感があったんですよね。


以前だったら、1度通い出したら痛い部分以外にも虫歯がないか見てくれて、そっちの治療もしてくれていたのに、いつの間にか痛い部分だけ治療して早々にお終い、って感じになったのです。
アレ?何かアッサリ終わるようになったなぁ、と思いつつ、歯科医通いもそんなに頻繁でもないのでそのままに。

 

んで、今回。
右奥歯が痛いのですが、常に痛い訳ではなく、

痛かったり痛くなかったりで、

自分でもどの歯が痛いのかよく分からない状態でした。
先生も痛い歯を特定しかねていて、レントゲンも2度ほど撮ったものの、特に説明があるわけでもなく(-“-;)


レントゲンでは異常がなかったって事?と思いつつ、

特に治療らしい治療もないままずっと通っていました。


先生曰く「汚れが溜まるとそのせいで痛みが出る事があるから」と歯を掃除して、しみ止めを塗ってお終い・・・。
そして今回他にも気になっていた、奥歯の穴についても
「最後にそこも塞ぎますね」
と言われていたのですが一向に手を付けてもらえず。

 

極めつけは、転職したせいで保険証発行に時間がかかって、1ヶ月ほど歯科医から遠のいていたのですが、1ヶ月ぶりに予約を取って行ってみると、今までは1週間に1度の通院だったのに、

「次回は1ヶ月後でいいですよ」
と言われてしまった事。
えー、痛みが常にある訳じゃないからって、1ヶ月後って・・・。

 

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