こんにちは、おひるねぽてこです。
はじめましての方はこちら →自己紹介
※👇こちらの記事からプールカバーの内容を抜き出し、詳細を追記した記事です
プールの水を溜めたままにするときは、絶対にプールカバーなどで蓋をしたほうがいいです。
天気もいいし1日ぐらいいいかと放置したら、翌朝大きな虫の死骸が浮いてました
…というか、死骸だと思って網ですくったら、まだ生きてらっしゃいまして、元気に飛んで行ったからびっくり
虫嫌いにはキツイよ〜〜〜
虫だけでなく、いろんなゴミが入る可能性ありますから、異物の混入はなるべく防ぐに限る。
少しでも蒸発を防ぐためにもプールカバーは絶対に必要
だと思っているので、うちは普通の大型ビニールプールを使っているときからブルーシートで蓋していました。
👇やり方など詳細
そもそも、我が家が購入した220×150×60cm のインテックスフレームプールには、専用のカバーが販売されていないように思うんですよね🤔
インテックスフレームプール専用のプールカバーは
1番小さいので260cmタイプしか見つからなかった
まあ、どちらにせよ高い
し
レビューを見る限り、価格に見合うほど質がいいわけでもなさそうだし（※雨水抜きのための穴があいている仕様なので気になる人は注意）
なんせケチなので、ホームセンターで買った普通の激安ブルーシートをカバーとして使ってます
👇こんなやつ。プールの大きさより一回り大きなサイズを選べばOK
このプールにはちょうど物干し竿と同じぐらいの太さのフレームがあるので、大きめの洗濯バサミを使えば簡単に留められるのですが
ちょっと引っ張るとパチン！と取れるので、全ての辺を1人で固定するのはかなり難しく、イラチの私にはストレスフルな作業でした
そこで、ビニールプールの時と同様に、ブルーシートのハトメにヘアゴムを引っ掛けて伸縮性を持たせてみました。
これだと開閉時に1人でも非常に扱いやすくなる！おすすめです！！
フィット感も格段に増すので、しっかり張ることができるのも大きなメリット
洗濯バサミは柱にずっとつけたままにして大丈夫。
柱にぐるぐる巻きにしたゴムを、洗濯バサミの持ち手に引っ掛けるだけでいいのでつけ外し楽ちんです。
IKEAのキッチンクリップなどを使っても固定可能です。
また、カバーに雨水が溜まって真ん中がたわむのを少しでも防ぐために、園芸用の棒を真ん中に2本差し込んでます。
棒がないとこんなことになります
さすがにゲリラ豪雨には耐えられずしっかり水たまりができますが、ないよりはマシ
棒の置き方が悪かっただけかな
ちょっとした雨なら、
この程度で済みますよ
やっぱり雨水が入るのは仕方ないと考えて、穴開けるべきなのかなあ…
よくよく考えたら、屋外プールならどの施設でも雨入っていて当たり前だもんね
※追記：浮き輪タワーを真ん中に入れて山を作ったらたらいいことに最近気づきました↓
もうちょっと高さ欲しいので、ビーチボールとかも入れてみよかなと思ってるところ。
雨水が多少入ったとしてもしっかり塩素入れて水質管理してるので、問題ないんじゃないかと思います。
👇今のおすすめはこれ
入れる量がとってもわかりやすく、掃除にも使える！
さらに、👇水質検査試薬紙もあると安心です。うちも使ってます。
▶︎プール水質管理のやり方は、こちらの記事に詳しく書いてます
それでは、またー！！
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