地域の花見が今年は行われるそうで、その参加可否の案内が来ました。 | ともの闘病日記(うつ病)

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2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

今年はコロナも落ち着きを見せているから地域の花見が行われます。

正直言うと参加したくない(できない)です。
ただ、今年は父親が地域の役員になっている手前、また青年団も
おそらく活動を開始すると思われるので、欠席という選択肢が
取れなかったです。

仕方なく参加をすることにしました。

まだ人との関わり合いを増やしたくないのが事実です。

今から憂鬱です。思わず、コロナが増えないかな?と願ってしまっている
自分が嫌です。

今年は地域の運動会も開催される予定でこちらも参加しないといけないです。

また、春が近づくことで地域の草刈り等もはじまってきます。

色々と付き合いが増えていく季節が近づいてきました。

前日までは参加をしようとしているのに当日になると動けなくなる。
それがわかってはいても参加をしないといけない責任感はある。

今年こそはせめて地域の草刈りにくらいは参加しておきたい。
昨年は1回も参加できておらず、地域の人の目が気になってしまう。
周りから何を言われているのだろうかと気になってしまう。
そして、なんで参加できないんだろうかと後悔をしてしまう。

散歩とかしている姿をみられているだけに、元気そうにみられているんだろうな。

その姿がみられているだけに、地域のイベントに参加できない状況を
わかってもらえない。

まぁ、病気になっていることを公表していないから当然なのですけれどね。

人の目が気になってしまい、潰れてしまいそうになる。
公表をしたところで、わかってはもらえないだろうけれど。

就労継続支援B型事業所の方、各種支援行政機関の方ですら、うつ病というものを
理解されていないから、一般の人が理解することは困難なんだろうな。

特に地方に住んでいるから近所付き合いというものは深い。

当然参加すればにっこりうつ症状が出てくるから普通に見えてしまうのでしょうね。

ただそれは精一杯がんばっているからできる技です。

本当は人に会いたくない。

こう言う時は、田舎はとても不便だと思ってしまう。

人の噂が怖いです。他人からどうやって思われているのだろうかと気になってしまう。
憂鬱だー。