休職(52日目)ー退職まで(18日) | ともの闘病日記(うつ病)

ともの闘病日記(うつ病)

2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

なんだろうか。完全に緊張の糸が切れてしまったように朝から身体が言うことを聞かない。

ずっと眠気があるというか、寝てないとしんどいというか、そんな感じです。

退職という一つのイベントを迎えることで緊張し続けていた糸が切れ、長女の就職も
しばらくは通院という形で収束を迎え、次女が帰ってきたことで長男の面倒を見てくれ、
いろいろと開放されてきたので少し楽になったら完全に緊張の糸が切れた。

良い悪いはさておいて、一旦退職するという意向を出したことでブログを更新する元気が
一気になくなったのは事実。実際に文章が少なくなってきた。

元気がなくなった理由は上記の通り。元気じゃないな、緊張の糸が切れたというほうが正解。

休職に入って50日間ずっと毎日緊張や仕事に対して悩み続け、壊れてきた。
それで退職という形をとったことで、仕事に対する緊張と悩みがなくなり、楽になった。
ただ、楽にはなりすぎたというか、緊張の糸まで切れてしまい、気力が低下してきている。

そのため、今朝から今日はおかしい。顔に生気がないと言われた。
散歩も頑張って意地で歩いては見たものの、てくてくというよりはぽとぽとというペース。
歩いていくというよりはあるかされている表現が正しいと思う。
自分の意志であるくというよりは、仕方無しに散歩にでたという表現が正しい。
だから、調子が良いわけじゃない。

午前中にDIYで滑り台を次女と一緒に作成しているときも楽しいというのではなくて
とにかくしんどい。ただ、先日から約束をしていたからそれを守るため頑張った。

これからすべて自己満足でしかなく、他人からしてみればいい迷惑。

しんどいのを無理して活動しているからメリットが何もない。

午後からも買い物に付き合う。少しでも外の空気に触れて気分転換をしたかった。
ただ、家から近くの電気屋まで行く間に我慢ができなくなり、爆睡。
もう起きているだけの気力もなかったんだね。本当に寝ていました。

帰りにも嫁と会話し、本当に今日は生気がないって。顔を見ればわかるって。
完全に緊張の糸が切れていますね。
これが毎日続くのは嫌だけれど、今日は無理だな。何一つする気力がない。

もう少しで晩御飯だけれど、パス。食欲も低下中。

しんどいな。

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あっ、お腹が空いてきた。何か食べれるかな。吐き気がしないことを願いたいな。

やけ食いをしてしまった。。せっかく体重が落ちてきていたのにまた元に戻ろうと
している。最近やけ食いも増えてきたな。