敬老祭で演奏の披露をしたら精神的に疲労した | ともの闘病日記(うつ病)

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2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

前日の合奏状態だと今日の演奏会は大丈夫か?という不安でいっぱいだった。

不安で、心配で寝つきも悪くなり、胃が痛かった。

もう本当にどうなることか不安で仕方がなかった。

そこは、自分の楽団の特技というか、特性というか、本番に強い。

本番になると緊張が緩むのかミスが減り、ちゃんとした演奏になる。

練習中の合奏はなんで、先日までできていたことができない?と思うくらい、
ミスが多い。

夏の祭りで演奏した曲もあり、祭りの時には上出来だったのに、まるで
リセットされたか?と思うくらい、昨日の合奏はいけてないかった。

テンポはばらばらだし、リズムもまちがっているし。

けれど、今日は昨日とはまったく違う演奏。

80点くらいかな?

昨日の合奏は30点だったのに。。。

相変わらず、本番に強いわ。

なんかさ、1人で心配ばかりしている。

心配するだけ無駄なのかな。。。

曲の順番すら覚えれなくて、手の裏に曲の順番を油性ペンで書いたり、
直前までメトロノームを聴きながらテンポを確認したりと
ステージにあがるまでの準備をつたえたり・・。

順番待ちの時にも時間をみながら、いろいろと考えて、本番をまっていた。

その間、団員はゆっくりとお茶をしていたり。

なんか、毎回ながら指揮者ってこんなにバタバタ、ドキドキするもんだっけ?
心配のたねはつきない。

結果オーライなのでまぁ、よかったんだけれどね。

いろいろと調整できていないこともあり、トラブルもあったものの、
そのトラブルもなんとか、乗り越えれた。

もうちょっと打ち合わせでつめておけばよかったな。

毎年敬老祭での演奏会はあるものの、毎回何かが起きる。

司会者との打ち合わせをする時間もなく、本番を迎えるのは結構きびしい。

本当に、なんか今日は1人で空回りしてただけな気がする。。。