以前は楽しかったはずの祭が苦痛になっている。 | ともの闘病日記(うつ病)

ともの闘病日記(うつ病)

2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

今日は地域の祭り。

例年では楽しく参加出来ていたのに、今日は無理。

曲が聞こえるだけでもけっこうキツイ。

迎えに来てもらっているのに、そこまでの距離がすごく辛かった。

100mも離れていないのにな。恐怖感で一杯。

駐車場まで歩いていくのがこんなにキツイなんて。

なんだろ。

どうやって言えばいいのか、この恐怖感を伝えたらいいのか。

焦燥感というか、とにかく逃げたかった。

こんなに外を歩くのが怖いなんて。

人の目が怖くて、自社のひとに会うのじゃないか、という恐怖。
誰か知り合いに見つかってしまうのでないかという恐怖。

以前は踊ることや踊る人を写真とるのが大好きで、この祭に参加していたのに、
祭りに参加出来なかった。
写真を撮りたいという気持ちも出てこない。

それどころか、どうやってこの場からどうやって逃げるかだけを考え、
ひたすら嫁が迎えに来ている駐車場まで小走りで。。。

これで回復しているといわれても困ったな。。。