すこしだけ面談は疲れますね。 | ともの闘病日記(うつ病)

ともの闘病日記(うつ病)

2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

まぁ、ほとんど雑談なのですが、いざ面談と思うと気合が入ってしまうんですよね。

いろいろと話をしたような気もする。

その後も、後輩に対する支援等いろいろとがんばった。

なんとか今日も無事に1日が終わり、相変わらず母親に迎えにきてもらい、
家に帰ってくる。

この生活をあとどれくらい続けるんだろう。

母親も来年が古希。

古希の母親に迎え手に来てもらう40代。

これほど、悲しいことはないかな。

まだ、嫁に迎えに来てもらうほうが楽だね。

気を遣わずにすむし。

まぁ、子供がまだ小さいから無理かな。

せめて、来月からはJRに挑戦はしてみたい。

JR通勤に挑戦してみて、どうでるかがわからない。

ぶっちゃけいうと、今日の面談で何を話したのかも覚えていない。

うーん、病気とは言え、若干の緊張はあったのかな。。。

今週も明日で終わり。

なんとか、1週間休まずに出社できた。
※父親に送ってもらってだけれど。

そう、行きは父親、帰りは母親と家族の協力があって、やっと出社できている。

とはいえ、どちらも高齢。

ずっと、これを続けるわけにはいかない。

焦るなと言われても、焦っちゃいますよね。

家に帰れば、子供が泣いている。
うちが抱っこをしても、かなりなく。

なんか、子供に心の中を見すかれていそうで、ちょっと怖い。

子供の目って、すごい白いんですよね。

その白さが、怖い。

まだ、そんなに見えてないはずなんだけれど、心の中をのぞかれているようで、
怖い。

どこかに後ろめたさがあるから、そう思えるのかな。。

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