8/10夜から8/18まで。
月曜日。
通勤電車の中で抜け殻のようになって、ブログを書き始めました。
楽しかったなぁ。
これからしばらくは、お休み明けの激務が待っています
毎日、、めまぐるしいから、一瞬でお仕事終わっちゃいそう。。
さてさて、出発初日のことは勢いでブログにした私。。
8/11になった頃、湯川ふるさと公園駐車場に到着です。
軽井沢の標高およそ900メートルに位置する公園。
さぞかし涼しいでしょうと、他にいらっしゃる方々のご迷惑をにならないように、ポテチの夜んぽして、車内で就寝準備を
夜んぽはとても涼しかったー
さすが軽井沢
しかし。
車内に戻ると、なんだか暑いよ〜
自分についてる無駄なお肉のせいなのと、、
やはり、、
非力なカービィで、こんな峠道をぶん回して走ってきたことによる、床面のホットカーペット化か1番かなぁ。
車体下からこもった熱が車内にあがってくる感じ。
何か対策しなくちゃなぁと再認識。
ベンチレーターを回せば、冷たい風が入ってきます。
特等席は、息子とポテチにとられました。。
しばらく涼んでから、おやすみなさーい
翌朝8/11。
あれ。。
起きたら長野といえばのツルヤ軽井沢店の駐車場。
公園駐車場とは目と鼻の先。
相変わらず、朝からめちゃ混雑しています
目的のオリジナルジャムなどを買いまして〜
この日の目的地に下道で進みます。
山の中を抜けて〜
目的地付近で、ここで大丈夫という道を抜けて〜
到着
駐車場には車がたくさん。
早々に受付へ。
この日は息子のみ半日トライアル。
平日はお得に利用できる日もあるみたいです。
受付前にはトランポリンもありますよ。
道具はレンタルで。
係りの方がフィッティングをしてくれます。
初めての利用の場合に限り、レンタル込みでお得に利用できる料金設定があります。
準備OK
水着の上に、ライフジャケットとヘルメットは必須となります。
(持ってなければ有料レンタルです。)
うちの子、スキーは普通に滑れますので、係りの方の簡単なルール説明を聞き、そのあとはご自由にという感じ。
夏休みだからかなプレイヤーの9割が小中学生という感じ。
幼稚園年長さんくらいから、ちびっこがたーくさん飛びまくりです。
あとは飛ぶのみ
ビビりまくりながら飛ぶ息子。
子供達には、正面の大ジャンプ台よりは、左側にあるプールからの移動距離も短く、上り階段の少ない飛び込み台の方が人気に見えました。
調子にのって、少し高いジャンプ台にチャレンジした結果、人工芝の斜面で失速して無様に落ちる息子。
あちゃー
派手なスリキズ
人工芝だとこうなるのね
どうりで、暑いのに全身ウェットスーツの子もいるなぁ、、と思ってました。。
ま。
うちの息子、顔も蹴られるフルコンタクト空手で、5歳から鍛えた身体。。
こんなのっ、、舐めときゃ治るっ
だってぇ、、怖くなっちゃったんだもーん
言い訳がましい恨み言を言いながら休憩する息子。笑
イヤイヤ
もっとチビっこが上手に飛んでますゼ〜笑
呆れる厳格な父。。
甘え上手な次男坊。笑
と、ここで事件です
知らないおじさんが歩み寄ってきました。
「申し訳ありません。
よく後ろを見てなくて、車をぶつけてしまいました。」
な〜にぃ〜
バックでぶつかってきたお相手のバックドア。。
、、、
こりゃ、交換ですね
白なので分かりづらいですが、へんな傷が。
フロントバンパー、後ろの方にずれてしまってもいます。
お相手の方曰く、、ぼーっとしててよく後ろを見てなくて、結構な速度でぶつかりました、、と悲しげにご報告。
位置関係はこの通り。
我が家がこの位置に駐車した時は、前後に車はいませんでした。
だからこの場所に駐車したのですが。
長野のスキー場付近の駐車場、、
それなりに広さもあり、他にも広い場所に空きもあり、、
ナゼわざわざこの場所に
と、まーくんと2人で首を傾げまくりましたが、お相手もかなり落ち込んでいたようだし、ご家族も一緒の楽しい夏休みなんだろうし、ぶつけて逃げたわけでもないし、保険会社の対応もすぐしてくれたし、、カービィは無人の状態だったのでケガ人も出なかったし、、、
ウンきっとこれは不幸中の幸い。
きちんと修理してくれたら、
ヨシとしましょう。。
幸い自走は可能なレベルだったので、このまま旅を続行しました。
時間ギリギリまで飛んで、スーパーで夕飯のお買い物をしてから向かったお風呂は上原の湯。
実は最初に向かったのは心笑館というお風呂。
到着したら立て看板が
混雑のため併設キャンプ場利用者のみの利用とさせていただきますっ、、、て。
事前にお風呂を数カ所調べておいて良かったー
お風呂を出たら、、今日の就寝地へさっさと向かいまーす
お風呂から15分くらい。
山を登って登って〜
立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口、扇沢駅の市営第1駐車場。
早めの前乗りには理由があり、お盆などの繁盛記は、登山客、山の上の宿泊客が、この無料駐車場に長期停める傾向があり、実質の駐車台数ほど駐車できない、、とのこと
それも車高のあるキャンカーは、有料駐車場には駐車できないようなので、無料駐車場に停められないと、全ての計画はオシマイです。
到着は19時前
かなりの台数が想定通り無人で駐車したままでしたが、カービィは無事に駐車できました。
さーて、これで安心して晩酌タイム
息子のマッサージタイムなんかもありながら、
この日はいつもよりだいぶ早めに就寝しました
標高1400メートル
天然のクーラーとはこのことですねっ
夜中も車の出入りはありましたが、その時点ではすでに全然空いてない
みなさん有料駐車場に行ったのかなぁ。
有料の方がおトイレは近いので良いのですが、キャブコンは無理なので、入れないもんは仕方ない。
翌日につづきます