ビデオ撮影は禁止なので写真はナイのですが。
式、開始。
学年102人?が、将来なりたい職業を叫ぶ。
人を助けるお医者さんになりたい。
みんなを喜ばせる料理人になりたい。
パティシエになりたい。
有名なサッカー選手になりたい。
10歳の語る夢は様々です
うちの坊主は、、
バンダイで働きたい。
息子よ、仮に運良く就職できたとして、配属先が大好きな仮面ライダーに関わる部署とは限りませんよ
プリキュアや、アンパンマンの部署だったらどーすんのよ
ま、こんな流動的な感じなのが10歳なんでしょうね。
式が進み、代表のクラスメイトが感謝の言葉で僕を生んでくれてありがとうと泣きながら言いました。
みんなウルっっとなっちゃってるところに、今度は各自が親に手紙を持ってきます。
お父さんお母さんが来ている人は読んで渡してきてください。
先生、なんちゅう促し方だ。
きっと親の泣くとこ見たいのね。
ただ、うちの坊主
私に似て涙もろい自覚があるため、パッと走ってきて、朗読せずにパッと渡して戻って行きました。
お陰で泣かずに済んだよ
字は、もう少しキレイに書こうね。
生まれてきてくれてありがとう